【ドコモ光の速度】申込む前に知っておきたい!ドコモ光の回線速度やみんなの評判は?

ドコモ 光 速度 アイキャッチ

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ドコモ光には「ドコモ光セット割」という、ドコモユーザーのスマホの月額料金が最大1,100円(税込)永年割引されるサービスがあります。
ドコモ光セット割は家族のドコモ利用料も毎月最大1,100円割引と、それぞれ割引されるので見逃せないサービスですよね。

ドコモユーザーなら光回線はドコモ光が一番のおすすめ。
ドコモユーザーの光回線はドコモ光一択といってもいいくらいです!

しかし、インターネットが生活必需品となっている今、光回線の通信速度が遅いと日常生活にも支障をきたしてしまいます。
できることなら、安いだけではなく通信速度の速い光回線を選びたいというのが本音です。

ドコモ光はドコモユーザーにとって割引率が高く使用しやすい回線ではありますが、通信速度はどうなのでしょうか?

この記事では気になるドコモ光の通信速度を調査してみました。
参考にしたのは、速度判定サイトでの平均速度、TwitterなどのSNSでの評判です。
SNSではドコモ光を使用してみて感じた、通信速度の率直な意見がチェックできるので参考になりますよ!

速度が遅くなる原因や、対策についても解説していきますので、「ドコモに乗り換えたい!」「回線をどこにしようか迷ってる!」という方は参考にしてみてください!

目次

ドコモ光の最大速度は?

ドコモ光は回線速度が遅いイメージがある、という方も一定数いるのではないでしょうか。
「ドコモ光は遅い!」といった書き込みが見られることも…。

実際、ドコモ光の回線速度は遅いのでしょうか、速いのでしょうか。

「ドコモ光にしたいけど、通信速度はどうなの?」「通信速度が遅い光回線は使いたくない」
といった方に、ドコモ光の通信速度について解説します。

ドコモ光の通信速度比較

以下の表に、ドコモ光と他社の通信速度をまとめてみました。

最大通信速度 平均速度
ドコモ光 下り:1Gbps
上り:1Gbps
下り:266Mbps
上り:207Mbps
NURO光 下り:2Gbps
上り:1Gbps
下り:505Mbps
上り:450Mbps
auひかり 下り:1Gbps
上り:1Gbps
下り:409Mbps
上り:357Mbps
ソフトバンク光 下り:1Gbps
上り:1Gbps
下り:313Mbps
上り:213Mbps
フレッツ光 下り:1Gbps
上り:1Gbps
下り:270Mbps
上り:205Mbps
楽天ひかり 下り:1Gbps
上り:1Gbps
下り:207Mbps
上り:178Mbps

最大通信速度については各社5Gbpsや10Gbpsなどのプランもありますが提供エリアや提供環境が限られているため、ここでは一般的なプランで比較しています。
※ 平均速度の参考サイト:みんなのネット回線速度(2022年3月現在)

 

上記の表を見ても、ドコモ光は決して回線速度が遅いわけではありませんよね。
NURO光は例外的に、独自回線を使用しているので回線スピードが速くなっています。そのため、NURO光のような超高速のスピードは出ないかもしれませんが、他の会社に比べて同じくらいのスピードは出ています。

また、日常的なインターネットの利用に必要な回線速度を問題なく上回っているので、ドコモ光を使用していてストレスを感じるほど遅いということはないです。

ドコモ光の回線自体は、普通に使用するにあたって、ストレスなくインターネットを使用できるだけの速度はあるといえるでしょう。
もし、ドコモ光をお使いで回線速度の遅さに悩まされている場合は、他の原因がある場合が多いので、探ってみるとよいでしょう。

速度の単位bpsとは

上記の表にも書かれている速度の単位「bpsって一体何?」という方もいるのではないでしょうか。
「bps」は「Bit per second」の略で、1秒間に何bitのデータを送れるかを表した数値です。bpsの数値が大きいほど通信速度は速くなります。

1,000bps=1Kbps(キロビーピーエス)、1,000Kbps=1Mbps(メガビーピーエス)となります。
8Bit=1Byte(バイト)なので、8Mbpsは1秒間に約1MB(メガバイト)の通信が可能ということです。

ドコモ光の下りの速度が平均速度の266Mbpsとすると、1秒間に約33MBのデータ通信が可能ということがわかります。

ドコモ光は光コラボ回線

ドコモ光は「光コラボレーション」のサービスです。光コラボレーション(光コラボ)とは、NTT東日本とNTT西日本が運営している光回線の卸販売のことを指します。

NTT東日本、NTT西日本は光回線「フレッツ光」を自社販売していましたが、2015年2月より光回線拡大を目的に、他社への光回線の卸提供を始めます。

光回線の卸提供を受けた事業者は光コラボ事業者と呼ばれます。ドコモ光もNTT東日本、西日本から光回線の卸売りを受けている光コラボ事業者です。


大元の回線はフレッツ光の回線なので、コラボ事業者と通信速度に大きな差はありません。

ドコモ光の回線速度が、他社と比べて大きな差がない理由はコラボ回線だからなんです!

ドコモ光の回線速度は、他社光コラボサービスと同等の回線速度でストレスなく使用できるということがわかりました。
ドコモユーザーなら割引が大きく回線速度もストレスなく使用できるところが、とっても良いですよね。

ドコモ光はインターネットから簡単に申し込みができます。
ドコモ光の申し込みは20,000円のキャッシュバックがもらえて、工事開通までモバイルWi-Fiのレンタルもしてくれるこちらの窓口がおすすめです!

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ドコモ光のユーザーからの評判は?

ドコモ光の回線速度は、全ての回線を差し置いて速いというわけではないけれど、遅すぎることもないということがわかりました。
普通にインターネットを使用するには十分な回線速度がでています。

しかしネット上では「ドコモ光回線は速度が遅そう」といった噂もあるようです。
たまたま、速度が遅かった時の書き込みなどを参考に、そういった思い込みをしてしまう人もいます。

先ほども記載した通り、ドコモ光の回線速度自体は遅くなくても、通信機器の不具合など速度が遅くなるような原因があることも。
こういったことが原因である場合でも、「ドコモ光の回線のせいで遅い」と思ってしまった方もいるのではないでしょうか。

今回、口コミや評判を調査した結果、ドコモ光の回線速度は速いという方が半数以上いました。

以下にTwitter、価格.comの評判をまとめてみました。

ドコモ光回線の速度評価

速い 遅い
Twitter 256 117
価格.com 127 40
合計 256 117

上記の表では、ドコモ光の回線速度を速いと回答している方が、遅いと回答している方の2倍以上います。
実際にどういった口コミや評価があったのか、以下で紹介します。
ドコモ光の契約をお考えの方は参考にしてみてください。

Twitterでのドコモ光の回線速度への口コミ

Twitterでのドコモ光の回線速度への口コミは速いという声が多かったです。

「ドコモ光めっちゃ速い」

「ドコモ光が今まで見た事ない数値を出していて笑ってしまった。」

「仕事が速い ドコモ光is GOD」

などなど、速度が思っていた以上に速いことへの驚きの声もありました。

価格.comでのドコモ光回線の速度への口コミ

価格.comでもドコモ光回線の速度への口コミは「速い」「満足」「問題ない」というものが多いです。

以下で価格.comでのドコモ光回線の速度についての口コミをいくつか紹介します。

動画視聴・FPSも特に問題なし 2022年1月30日 11:44

回線速度満足度4

【回線速度】コメントなし

ps5やswitchでゲームをよくしますが、今のところ回線トラブルになったことはありません。
また、lineのビデオ通話も問題なく使えていて、primeビデオも特に気になるところはありません。
ルーターレンタルしてくれるのはとてもうれしいところだと思います。
価格.com

ドコモ光×GMOとくとくBBで利用中 2022年1月30日 19:42

回線速度満足度5

【回線速度】
プライムビデオやYouTubeも問題なし。
PC(有線LAN)、スマホ(Wi-Fi)共に快適に繋がる。
v6プラス(IPv4 over IPv6接続サービス)対応なので十二分に早い。
田 舎で戸建てというのもあるのかもしれない…。

【ご利用料金】
ドコモ回線を利用しているので割引あり。
おかげでトータルの料金が安くなった
Wi-Fiルーターを無料でレンタルしてくれるのもありがたい。

【サービス】
必要な情報はきちんと封書で送られてくるので特に困ることなく接続もできた。
メールアドレスもついてくるが、
やはりプロバイダのメールアドレスはあまり普段遣いにはしたくないので無評価ということで。
無料のレンタルルーターは結構高性能の物を3つの会社の物から選ぶことができる。
契約と同時に申し込んでおくと、開通のタイミングに間に合うよう届くのでWi-Fiでの接続も困らない。

【セキュリティ】
セキュリティ関連の有料オプションも揃ってるようだが私は使っていない。

【サポート】
特に不満なし。Q&Aが充実しているのでそれでほぼ事足りる。
それでも不明なら電話やメール、チャットでも質問できるのは助かる。

【総合】
ドコモのスマホ、携帯を利用しているなら検討する価値あり。
価格.com


ドコモ光の回線速度評価は高評価

ドコモ光の回線速度の口コミなどをみると、「速い」「サクサク」「問題ない」などと高評価なものが多いです。

気になる回線速度、実際に使用している人の評価がよいのは安心ですよね。

たまにドコモ光が遅いといった口コミもあるのですが、他の原因を検証していない場合が多いので、鵜呑みにしない方がいいかもしれません。

夜間の回線が混み合う時間帯や、自宅機器の不具合なども考えられます。

回線が混んでいて速度が遅い場合は、ドコモ光でなくてもコラボ回線ならどの光回線でも遅くなってしまうようにできています。

「ドコモ光が遅いと思って、乗り換えてみたらその回線も遅かった」とならないように、乗り換え前に速度が遅い原因を突き止めるのも重要ですね。

お仕事で、回線をたくさん使うような場合は特に、ドコモ光のセット割にひかれてドコモ光を契約したものの、使ってみたら希望する速度に満たなかったとなりたくないですよね。
実際に自宅でドコモ光の通信速度を測定して口コミに投稿している方もいます。
ドコモ光に契約する前に、いろいろな口コミを見ておくのも参考になるのでおすすめですよ!

ドコモ光の実際の速度は?

ドコモ光は、「回線速度が遅いんじゃないか」と心配している方が一定数いると思いますが、口コミやドコモ光が公開している速度をみると決して遅いわけではないことがわかりました。
むしろ口コミでは「速い」というものが多いんです。

しかし、口コミだけでは本当に速いのか判断できません。実際にユーザーが使用して、測定した結果を以下にまとめました。

ドコモ光ユーザーの実際の回線速度

「みんなのネット回線速度」というサイトでは、ユーザーの実際の回線速度をまとめています。
そちらのサイトを参考に、ドコモ光とおもな光回線業者の平均速度を以下の表で比較してみました。

平均速度
ドコモ光 下り:268Mbps
上り:204Mbps
NURO光 下り:504Mbps
上り:440Mbps
auひかり 下り:429Mbps
上り:363Mbps
ソフトバンク光 下り:312Mbps
上り:208Mbps
フレッツ光 下り:268Mbps
上り:206Mbps
楽天ひかり 下り:217Mbps
上り:185Mbps

※ 平均速度の参考サイト:みんなのネット回線速度(2022年3月現在)

ドコモ光の平均速度は上記の表でも分かるように、上りも下りも特別遅いわけではありません。
NURO光やauひかりは「独自回線」のため、速度が速くなりますが、ソフトバンク光や楽天ひかりなどの「光コラボ回線」はドコモ光と同じくらいの速度です。

独自回線とは

NURO光やauひかりの独自回線とは、自社で展開している光回線のことです。NURO光、auひかり、コミュファ光などが独自回線です。
独自回線は光コラボ回線が使用しない「ダークファイバー」を使用するため回線が混雑しないのが特徴です。

しかし独自の設備が必要となり、利用前の工事が必要で、乗り換えの際に一時的にインターネットが使用できない期間があることも。

また全国エリアに対応していないので、「契約したくてもエリア外で契約できない」といったデメリットもあります。

光コラボ回線とは

光コラボ回線とはNTT東日本、NTT西日本のフレッツ光と同じ回線を利用した光回線です。
ドコモ光、ソフトバンク光、楽天ひかりなどは光コラボ回線です。

光コラボ回線は同じフレッツ光回線を利用しているので、会社が違っても速度に大差はありません。

同様に光コラボ回線では多数のの会社が同じフレッツ光の回線網を使用しているので、どうしても回線が混み合ってしまうなど、独自回線ほどの速度は期待できないです。
しかし、フレッツ光やコラボ回線同士の乗り換えの際は工事が不要で、インターネット不通期間がないなどの嬉しい利点もあります。

ドコモ光は独自回線にはおよばないものの、光コラボ回線の中では平均的な速度ですよね。
「みんなのネット回線速度」光回線速度ランキングでは48社中32位で、ドコモ光の回線速度は平均的な速さといえます。

プロバイダ別ドコモ光の平均速度比較

ドコモ光で選べるプロバイダは24社あり、契約するプロバイダによっても通信速度に差が出ます。
その中で、回線速度の速い上位3社と、回線速度の遅い下位3社の平均速度を「みんなのネット回線速度」を参考に比較してみました。

プロバイダ 平均速度
GMOとくとくBB 306Mbps
タイガースネット 286Mbps
ドコモnet 283Mbps
楽天ブロードバンド 140Mbps
WAKWAK 134Mbps
hi-ho 110Mbps

※ 平均速度の参考サイト:みんなのネット回線速度(2022年3月現在)

 

一番平均速度の速いプロバイダは「GMOとくとくBB」で、最下位の「hi-ho」との速度の差は200Mbps近くあります。

これだけ回線速度に差があると、「ドコモ光は速い」という口コミと、「ドコモ光は遅い」という口コミどちらも出てきてしまいますよね。

また、上記の表は全ての時間帯を通しての平均速度ですので、回線利用者の多い夜間などはもっと遅くなることも。

最下位のプロバイダでは混雑する時間帯は20〜30Mpbsしか速度が出ないという可能性もありますよね。

上記の表からも分かるとおり、ドコモ光の回線速度はプロバイダ選びも重要となります。

目的別!必要な回線速度

ドコモ光は光回線の中で平均的な回線速度ですが、インターネットをストレスなく利用できるのでしょうか。

そもそも回線速度が350Mbpsといわれても、どんな感じなのか、どのくらいの速度なのか想像できませんよね。

速度の速さにこだわっているというより、ネットを使用するときにサクサク使えればよいというのが本音なのではないでしょうか。

いくら数値が大きくても、自分が使用する範囲を超えての速さは不要ですよね。
自分のネットの使い方にぴったりの回線を見つけるためにも、ネットの使い方によってどのくらいの速度が必要なのか知っておいたほうがよいでしょう。
何をするのに、どのくらいのMbpsなら大丈夫なのか、以下でわかりやすくまとめてみました。

・LINEなどのSNS→1Mbps
・Webサイトの閲覧→3Mbps
・動画の再生(1本分)→5〜10Mbps
・オンラインゲームやビデオ会議など→50Mbps以上

「LINEでのメッセージの送受信」「YouTube動画の視聴」「Webサイトの閲覧」などの日常的なネットの使用でしたら、100Mbpsもあれば十分です。
また、オンラインゲームや4K動画でも100Mbps以上あればよいので、光回線ならどの会社でもほぼクリアできています。

ドコモ光の平均速度は266Mbpsなので、日常的なネットの使用で遅いと感じることはないでしょう。
ドコモ光は割引率、回線速度ともに申し分ない光回線といえます。

これからドコモ光の申し込みをお考えの方は、株式会社Wizからがおすすめ!
工事費はもちろん無料、加えて工事までの間もネットが使用できるようにモバイルWi-Fiルーターの貸し出しもしてくれます。
また、20,000円のキャッシュバックがあったりとってもお得にドコモ光がはじめられます!

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なぜ遅くなるの?対策や改善策は?

ここまでドコモ光の通信速度は決して遅くはないことを解説してきました。
それでもドコモ光の回線を実際に使用している方の中には、「遅い!」と感じている方もいるのではないでしょうか。
その本当の原因はドコモ光ではなく、光回線以外の部分にあるかもしれません。


使用している環境や、LANケーブルなどによって遅くなってしまっている可能性があります。

ドコモ光で回線速度が遅いと感じている方は、回線速度が遅くなる原因を突き止めて改善していきましょう。

以下に、回線速度が遅くなる原因と改善策を紹介します。
ご自分の環境と照らし合わせて確認してみてください。

ドコモ光の回線速度が遅くなる原因は以下のようなものがあります。

  • プロバイダの速度が遅い
  • PCやスマホなどの端末が古い
  • LANケーブルやルーターの規格が古い
  • マンションの配線方式が原因
  • アクセスポイントからの距離や障害物

ドコモ光の回線速度が遅い場合、以上の5つのどれかに当てはまっている可能性が高いです。
それぞれ、解決方法とともに詳しく解説していきます。

プロバイダの速度が遅い

ドコモ光は選んだプロバイダによって速度が変わります。
「ドコモ光ユーザーの実際の回線速度」の表で分かるように、一番回線速度が速いプロバイダと遅いプロバイダとの間で平均速度に200Mbps近くの差があります。
このことから、快適な通信速度を求めるのであれば、プロバイダ選びは重要になってくることがわかりますよね。
また、v6プラスなどのサービスに対応しているかどうかも通信速度に影響を与える一つの要因となってきます。

ドコモ光は他社のコラボ回線と比べて選べるプロバイダが多い分、プロバイダ選びによって回線速度が左右されてしまうのでしっかり吟味して選ぶとよいでしょう。

ここからは回線速度の速いプロバイダを選ぶための2つのポイントを解説します。

平均速度の速さ

ドコモ光は契約するプロバイダによって速度に大きな差がでてしまいます。

「プロバイダ別ドコモ光の平均速度」の項目で解説しましたが、一番速度の速いプロバイダは「GMOトクトクBB」の306Mbpsです。
また、一番遅いプロバイダは「hi-ho」で110Mbpsです。
両社の差はなんと200Mbps近くあります。

v6プラスに対応しているか

ドコモ光で回線速度を速くするには、v6プラスに対応しているプロバイダを選ぶことが重要です。
v6プラスとはIPv6を使用したサービス名で、V6プラスに対応しているとほとんどのサイトでの表示速度が速くなります。

IPv6とはインターネットプロトコル第6バージョンのことです。
これまではIPv4というルールが広く使われてきましたが、IPv6はもっと優れたルールです。

IPv6の最大のメリットは、回線の混雑を避けて高速通信ができることです。

 

車で例えると、こんなイメージです。

 

普通のドライバー(IPv4)は一本の道しか知らないので、他の車(他の光回線利用者)が少ない時はスイスイ速いですが、道が混んでくると遅くなってしまいます。

ベテランのタクシードライバー(IPv6)の場合は、混んでいる道を通るのを避けて、空いている道を通るのでいつでも速く運転可能です。

 

IPv6を使用していると、回線の混雑に左右されず、いつでも安定して高速通信ができます。

このIPv6とIPv4を併用できるのがv6プラスです。

v6プラスに対応したプロバイダを使用すれば回線速度はぐんと速くなることが期待できます。

住んでいる集合住宅の配線方式がVDSL方式やLAN配線方式といった、速度の出づらい設備でも、v6プラスなら改善できる可能性があります。

 

IPv6についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事にまとめてありますので見てみてください。
【IPv6とは】接続でネットの速度が早くなる!? どうすれば良いの!?

 

ドコモ光で選べてv6プラス対応のプロバイダは24社中18社です。
また、V6プラスを利用するには対応したルーターが必要です。
対応ルーターを無料で貸し出してくれるプロバイダもあるので、あわせてご紹介します。

タイプ 利用申し込み ルーターの無料レンタル
GMOとくとくBB A 不要 有り
plala A
@nifty A
BIGLOBE A
ドコモnet A 無し
@T COM B
WAKWAK B
DTI A 必要 有り
andline A
スピーディアインターネットサービス A
hi-ho A
OCN B
@ちゃんぷるネット B
Tigers-net.com A
IC-NET A 無し
BB.excite A
エディオンネット A
ネスク A

v6プラスの申し込みが不要のプロバイダは、追加料金や設定などしなくても、解説と同時にv6プラスを利用できます。
v6プラスの申し込み不要で、レーターの無料レンタルができるのは、「GMOとくとくBB」「plala」「@nifty」「BIGLOBE」の4社です。

タイプというのはドコモ光の月額料金のタイプのことを指し、料金は以下のようになります。

月額料金(戸建て) 月額料金(集合住宅)
タイプA 5,720円 4,400円
タイプB 5,940円 4,620円

ドコモ光ではGMOトクトクBBがおすすめ

ドコモ光で選べるプロバイダで一番平均速度が速いのが「GMOトクトクBB」でした。
また、「GMOトクトクBB」は、V6プラスを無料で使用できて、対応ルーターの無料貸し出しも行っています。

結論として、ドコモ光でプロバイダに迷ったら、「GMOトクトクBB」を選べば間違いないでしょう!

PCやスマホなどの端末が重くて速度が落ちている


PCやスマホなどの端末が重いことが原因で回線速度が遅くなることもあります。

スマホの空き容量の少なさ、端末の経年劣化や、処理能力が最新のコンテンツに追いつかない、など理由はさまざまです。

電子機器は更新が早いので、スペックもどんどん上がります。
古い端末を使用していると、OSのアップデートなどに対応できず重くなってしまったりします。

ドコモ光の回線速度は出ていても、それを処理するPCの処理能力が低いと遅くなってしまいますよね。

それでは、スマホやPCが重い場合どうしたらよいのでしょうか?

PCやスマホの重さを改善するには

PCやスマホが重いことでドコモ光の回線速度が遅いと感じている場合は以下のことで改善されます。

  • PCやスマホなどの端末を新しくする
  • 端末内のデータを整理して空き容量を増やす
  • 本体の再起動
  • アップデートを行う
  • ウイルスチェックを行う
  • ハードディスクをSSDに変える
  • メモリの増設をする

PCやスマホが古くてネットが遅いと感じている場合は、新しいものを購入すると改善する場合があります。
新しいものが買えないという方は、端末内のデータやアプリで不要なものは削除し、空き容量を増やしましょう。
その他にも、写真や動画などのデータをクラウドにアップロードしておくと、スマホやPC本体に保存しなくて済むのでおすすめですよ!

意外と見落としがちなのが、本体の再起動です。PCは常にスリープ、スマホは電源を入れっぱなしという方はたまに再起動をしてあげると重さが改善されることがあります。


本体内にウイルスがいるせいで重くなっていることもあります。セキュリティソフトはきちんと使用し、ウイルスチェックはこまめにしましょう。

PCの場合は、本体のスペックで処理能力が低い場合があります。
ハードディスクをSSDに変えたり、メモリを増設するなど、PC自体を高性能にしてあげるのもおすすめです!

LANケーブルやルーターが原因で速度が落ちている


LANケーブルやルーターの性能が原因で、速度が出ない場合もあります。
光回線のスピードを生かすにはそれに見合ったケーブルやルーターが必要です。

以下にLANケーブルやルーターの規格をまとめてみました。

LANケーブルの規格

LANケーブルにはCAT(カテゴリ)という規格があり、カテゴリによって出る最大速度が変わります。

最大速度
CAT8 40Gbps
CAT7A 10Gbps
CAT7 10Gbps
CAT6A 10Gbps
CAT6e 10Gbps
CAT6 1Gbps
CAT5e 1Gbps
CAT5 100Mbps


ドコモ光は最大速度1Gbpsですが、もし使用しているLANケーブルがCAT5以下だと、100Mbpsしか速度が出ません。

LANケーブルを購入する際はCATがいくつなのかも気にして購入するようにしましょう。

ルーターの規格

Wi-FIルーターの無線LANの規格は、回線速度を早くするために重要な存在となります。

無線LANの規格と発売時期をまとめてみました。

IEEE802.11ax(Wi-Fi 6)9.6Gbps2019年

通信 発売時期
IEEE802.11ax(Wi-Fi 6) 9.6Gbps 2019年
IEEE802.11ac(Wi-Fi 5) 6.9Gbps 2012年
IEEE802.11n(Wi-Fi 4) 600Mbps 2009年
IEEE802.11g54Mbps 54Mbps 2003年
IEEE802.11a54Mbps 54Mbps 1999年
IEEE802.11b11Mbps 11Mbps 1999年

「IEEE802.11ac」以上のWi-Fiルーターなら、光回線の速度に対応できます。「Wi-Fi5」と呼ばれている規格です。
ルーターは古いほど規格も古く、回線速度も遅くなってしまいます。


2010年以前のルーターを使用していて回線速度が遅いと感じているのであれば、ルーターの買い替えを考えてみてはいかがでしょうか。

マンションの配線方式で速度が落ちている


マンションなどの集合住宅では、各家庭までの配線方式によって、光回線の速度に大きく差が出てしまいます。

建物内の配線方法には以下の3種類があり、それぞれの方法で出せる最大速度が変わります。

最大速度 特徴
光配線方式 1Gbps 1番通信速度が速い方式。建物の入り口から各家庭まで光ファイバーケーブルでつないでいる。
VDSL方式 100Mbps 100Mbps
LAN配線方式 建物の入り口から各家庭までを電話回線でつなぐ方式。 建物の入り口から各家庭までをLANケーブルでつなぐ方式。

光配線方式なら、ドコモ光の本来の最大速度1Gbpsに対応しています。
住んでいる建物が光配線方式の方は、回線速度に比較的ストレスなく割とサクサク使えているはずです。

しかし、住んでいる建物がVDSL方式やLAN配線方式の場合は最大速度が100Mbpsまで下がってしまいます。
ドコモ光の最大速度1Gbpsの恩恵を受けることはできず、「重い」「遅い」など回線速度に不満を募らせているかたも多いのではないでしょうか。

ドコモ光で回線速度が遅く、ストレスを感じている方は、自分の住んでいる建物がどの配線方式なのか確認してみましょう。
回線速度が遅いからといって、ドコモ光から他社の光コラボに乗り換えたところで、自宅の配線方式の影響で遅いのであれば結局また速度が遅いということになってしまうかもしれません。

では自宅の配線方式が、VDSL方式やLAN配線方式の場合は回線速度の遅さは諦めなければいけないのでしょうか。
もし、自宅のマンションがVDSL方式やLAN配線方式だった場合にとれる通信速度の回線策を解説いたします。

ドコモhome5Gを使う


住んでいるマンションの配線方式が、VDSLやLAN配線方式ならドコモ光よりもドコモhome5Gの方がおすすめです!

ドコモ光で、VDSLやLAN配線方式だと最大100Mbpsしか速度が出ません。
それよりも、ドコモhome5Gの方が最大通信速度が速いです。

以下の表にてご確認ください。

通信・配線方式 最大速度
ドコモhome5G 5G通信 4.7Gbps
4G/LTE通信 1.7Gbps
光回線 VDSL方式 100Mbps
LAN配線方式 100Mbps

光回線でも、配線方式がVDSL方式・LAN配線方式の場合は最大速度が100Mbpsしかありません。

ドコモhome5Gですと、単純計算で17〜47倍も速度が速いです。

ドコモhome5Gもホームルーターで外からの5Gや4Gの電波を拾って宅内で飛ばすので、設置する場所やお住まいの環境によって実際の通信速度は変わってきますので、絶対に速くなるというわけではありません。
ただ、IPv6接続にするなどの対策をしても満足のいく通信速度が得られなかった方は、ドコモhome5Gを試してみてはいかがでしょうか!

 

ドコモhome5Gについてはこちらの記事でも詳しく解説していますので参考にしてみてください。
【ドコモ home5g】は申込むべき?評判・口コミから調査!本当のところを解説!

 

ドコモhome5Gの申し込みは15,000円のキャッシュバックがもらえるこちらの窓口がおすすめです!

ドコモhome5G 販売代理店 アイ・ティー・エックス株式会社


アクセスポイントから遠い、障害物があり速度が落ちている


Wi-Fiを使用していてドコモ光の回線速度が遅いと感じる場合、アクセスポイントから使用場所までの距離や障害物がないかチェックしてみてください。

アクセスポイントとは、無線LANルーターや無線アクセスポイントのことで、Wi-Fiの電波を飛ばしている機械のこと。

アクセスポイントからPCやスマホの使用場所まで距離が遠いと、伴って電波も弱くなりネットの通信速度が遅くなってしまいます。
また、アクセスポイントから、PCやスマホの使用場所までに壁や障害物があると、電波がうまく通らずネットが遅くなったりつながりにくくなったりします。
できればアクセスポイントと使用場所は同じ部屋で近くになるようにするとよいでしょう。

中継機を使う

もし、どうしてもアクセスポイントと別の部屋や遠い場所でネットを使用するなら、中継機を使うことをおすすめします。
中継機を使うとアクセスポイントからの電波を中継し、届く範囲を広げられます。
例えば、アクセスポイントは1階のリビングにあるが、2階の寝室でネットを見たい場合、階段の上などに中継機を設置して電波が2階へも届くようにします。

アクセスポイントから近いところでの回線速度は速いけど、遠い部屋では遅くなるという方は、中継機の導入がおすすめですよ!

独自回線で速度アップする

戸建プランや光配線方式のマンションプランの集合住宅にお住まいでもドコモ光で回線速度が遅いと感じたら、独自回線に乗り換えることで速度が速くなる可能性があります。

独自回線には「NURO光」「auひかり」「コミュファ光」などがあります。
独自回線とは、自社で設備を整えている光回線でドコモ光などの光コラボ回線よりも回線速度が速いのが特徴です。

しかし、独自設備を使用するためには機器設置工事が必要で、賃貸物件の場合は大家さんの許可が必要です。
工事の許可が取れても、物件を出るときに原状回復することが条件になる場合もあるので注意しましょう。

また、対応していないエリアもあるので、お住まいの地域が対応エリアか確認する必要があります。

月額料金は?

ドコモ光の回線速度も気になりますが、月額料金や初期費用も気になりますよね。

ドコモ光にかかる料金を解説します。

ドコモ光の料金

契約内容や選ぶプロバイダによって金額が大きく変わります。

ドコモ光の月額料金は以下の通りです。

速度プラン タイプ 契約期間 戸建て 集合住宅
1ギガ タイプA
タイプC
2年 5,720円 4,400円
無し 7,370円 5,500円
タイプB 2年 5,940円 4,620円
無し 7,590円 5,720円
単独
タイプ
2年 5,500円

プロバイダ料
4,180円

プロバイダ料
無し 7,150円

プロバイダ料
5,280円

プロバイダ料
ドコモ光
ミニ
2年 2,970~6,270円

プロバイダ料
提供なし
無し 4,620~7,920円

プロバイダ料
提供なし
10ギガ タイプA 2年 6,930円 提供なし
無し 8,580円 提供なし
タイプB 2年 7,150円 提供なし
無し 8,800円 提供なし
単独
タイプ
2年 6,490円
+
プロバイダ料
提供なし
無し 8,140円
+
プロバイダ料
提供なし

表記金額はすべて税込です。

 

プロバイダへのこだわりがないなら、タイプAを選ぶのがおすすめです!


タイプAはドコモ光と提携しているプロバイダから選択できるプランで、月額料金にプロバイダ代が含まれているので最もコスパのよいプラン。

タイプBはタイプAと違うプロバイダが選べますが月額料金が少し上がります。

ドコモと提携しているプロバイダ以外のプロバイダを選びたい場合は「単独タイプ」から契約できます。

単独タイプはプロバイダとセットのタイプA、タイプBと比べて金額が高くなるので注意が必要です!

初期費用

ドコモ光に契約すると、「工事費」「契約事務手数料」が初期費用としてかかります。

戸建て 集合住宅
工事費 19,800円(実質無料) 16,500円(実質無料)
契約事務手数料 3,300円 3,300円

表記金額はすべて税込です。

工事費はキャンペーンで無料になっていることがほとんどなので、支払うことは稀です。契約事務手数料の3,300円(税込)だけ初期費用でかかると思っておけば大丈夫でしょう。

ドコモ光と主要回線の料金比較

ドコモ光の料金は主要な光回線と比べて安いのかどうか気になりますよね。
1Gプランで他社の月額料金と比較してみました。

戸建て 集合住宅
ドコモ光 5,720円 4,400円
auひかり 5,610円 4,455円
ソフトバンク光 5,720円 4,180円
NURO光 5,200円 2,090円~2,750円
フレッツ光 4,840円+1,320円 3,190円+1,045円

表記金額はすべて税込です。

ドコモの光回線の月額料金にはプロバイダ料も含まれているので、プロバイダが別の場合より安くなります。
他のインターネットサービス会社と比較しても、高くもなく安くもない平均的な料金となっています。

ドコモ光セット割

主要な光回線とドコモ光では月額料金に大きな差はありません。
しかし、ドコモユーザーの方は、ドコモ光セット割にするとお得!
ドコモのスマホ月額料金から最大1,100円(税込)の割引が永年スマホ10回線まで受けられます。

ファミリー割引に入っている家族がいる場合、その家族も割引の対象となります。
家族にドコモユーザーが多ければ多いほど、お得になるのがドコモ光セット割です。

ドコモユーザーなら、料金面でも光回線はドコモ光にするのがおすすめですよ!

ドコモ光のオプション料金

ドコモ光には別料金でつけられるオプションがあります。
以下にドコモ光のオプションを簡単にまとめてみました。

  • ドコモ光電話・・・550円/月(税込)。自宅の電話番号も電話機もそのまま使用できるひかり電話です。
  • ドコモ光テレビオプション・・・825円/月(税込)。アンテナがなくても地デジ・BS・CSが見られます。
  • ひかりTV for docomo・・・2,750円/月(税込)。専門チャンネルやビデオオンデマンドが高画質で楽しめます。
  • スカパー!・・・ドコモ光テレビオプションに加入していることが条件。スカパー基本プランが初月無料。
  • dTV・・・550円/月。スマホ、パソコン、テレビ12万作が見放題。
  • ネットトータルサポート・・・550円/ 月(税込)。初期設定、基本操作などの遠隔サポートが受けられるサービス。

速度を出すならドコモ光 10ギガ

通信速度にこだわるなら、ドコモ光の中でも「ドコモ光 10ギガ」にするのもよいでしょう。
「ドコモ光 10ギガ」は、ドコモから展開している超高速インターネットで、高画質・大容量コンテンツも複数デバイスで同時に楽しめます。
家族が多く、PCやタブレット、スマホの台数が多い家庭にもおすすめです!

提供エリア

ドコモ光10ギガは、エリア拡大中のサービスですので、使用できるのはまだ一部の地域に限られています。

NTT東日本エリア…東京23区、狛江市、調布市、三鷹市の一部
NTT西日本エリア…大阪府大阪市、愛知県名古屋市

料金プラン

ドコモ光10ギガでは対応プロバイダの違う3タイプの料金プランがあります。
ドコモ光10ギガは戸建てプランのみの提供となっています。

定期契約あり(2年縛り 定期契約なし
10ギガ タイプA 6,930円 8,580円
10ギガ タイプB 7,150円 8,800円
10ギガ タイプC 6,490円 8,140円

表記金額はすべて税込です。


インターネットの速度をとにかく重視していて、対応エリアにお住まいの方は、ドコモ光10ギガがおすすめです。

一般的にインターネットを使用するなら、ドコモ光の1ギガで問題ありませんが、FPSなどのオンラインゲームや4Kなどの高画質なコンテンツを複数人で同時に楽しみたいなどといった方はドコモ光10ギガにするとより快適に楽しめるでしょう。

しかし、ドコモ光10ギガはまだエリア拡大中なので、対応エリアに自宅が入っていないと契約できないのが残念なところ。
ドコモ光10ギガの今後のエリア拡大に期待です!

ドコモ光に不満を感じたらホームルーターの導入や乗り換えを検討しましょう

ドコモ光についての評判は「速い」「遅い」賛否両論あります。
しかし、ドコモ光の回線速度については他社と大差ありません。普通にネットを利用するのには問題ないといえるでしょう。


ドコモユーザーなら割引率の高いドコモ光を選んで間違いありません!


これからドコモ光の申し込みをお考えの方は、株式会社Wizからがおすすめ!
工事費はもちろん無料、加えて工事までの間もネットが使用できるようにモバイルWi-Fiルーターの貸し出しもしてくれます。
また、20,000円のキャッシュバックがあったりとってもお得にドコモ光がはじめられます!

ドコモ光 新規申し込みセンター 株式会社Wiz


もし、ドコモ光を使用していて回線速度が遅いと感じたら、原因を特定し改善策を取るとよいでしょう。
回線速度が遅くなる理由はさまざまです。一個一個確認して対処していくことをおすすめいたします。

それでもドコモ光の回線速度が遅いと感じるなら、ホームルーターの使用や、独自回線への乗り換えも検討してみては?

ドコモユーザーの方なら、ホームルーターは「ドコモhome5G」にすると割引が受けられてお得です!
また、独自回線の工事ができない賃貸物件にお住まいの方もホームルーターの使用を検討してみてください。

ドコモhome5Gの申し込みは15,000円のキャッシュバックがもらえるこちらの窓口がおすすめです!

ドコモhome5G 販売代理店 アイ・ティー・エックス株式会社


また、申し込む前にドコモhome5Gについて詳しく知りたいという方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
【ドコモ home5g】は申込むべき?評判・口コミから調査!本当のところを解説!

割引よりも回線速度をとにかく速くしたい!という方は「NURO光」のような独自回線に乗り換えることも検討してください。
自分の住んでいる建物が工事可能なのか、独自回線の対応エリアなのかは事前に確認することもお忘れなく♪

NURO光の利用をお考えの方はこちらの公式ページからがお得です!

NURO光公式ページ


「ドコモ光以外の回線も気になる。」「色々な回線を比較したい。」という方は、以下の記事でスマホキャリア別におすすめのネット回線について比較解説しているので参考にしてみてくださいね!

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この記事を書いた人

IT系の上場企業の管理職でライフラインやインターネットなどについて見識を深めました。
自身の紹介する商品を10年以上の期間で数万人に使って頂いた経験を活かし、ユーザー目線で鋭い角度で商品を比較します!

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