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店舗に監視カメラが必要な理由や注意点を解説|おすすめも紹介
近年、監視カメラを設置することは、適切に店舗を運営していくために必要不可欠になってきています。
最近の防犯・監視カメラには、万引きなどに対する防犯対策としての効果が期待できる機能だけでなく、作業効率を上げることを目的に使用できる機能も豊富に搭載されており、防犯対策以外でも活躍しているためです。
実際、スーパーなどの店舗では、店舗内だけでなくバックヤードにも監視カメラを設置している店舗が多く、従業員の作業中の様子確認や内引き対策として、機能性に優れた監視カメラが利用されています。
一方で、監視カメラを導入したほうが良いとわかっていても、「どの監視カメラを導入したら良いのかわからない」や「効果的な設置場所がわからない」、「導入するための費用が高額」などの理由で、店舗に監視カメラを設置することをためらっている経営者がいるのも事実です。
たしかに、監視カメラには、「ドーム型」や「BOX型」といったように沢山の種類があるうえに、提供しているメーカーによっても搭載されている機能に違いがあるため、ご自身に合ったカメラを探すのは容易ではありません。
また、監視カメラを導入するには多額の費用がかかるため、安易に導入できないのも理解できます。
しかし、防犯対策としても高い効果を発揮する監視カメラを導入しないことで、致命的な損失を招きかねないため、監視カメラは設置するのがおすすめです。
この記事では「店舗での監視カメラの活用方法」について、「店舗に監視カメラを付けるべき理由」や「店舗で利用するのにおすすめの監視カメラ」を含めて詳しく解説していきます。
店舗に防犯・監視カメラを設置しようか検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
店舗に監視カメラを付ける理由は?
店舗内に防犯カメラを設置したほうが良い理由にとして、以下の6つの理由が挙げられます。
・盗難などの防犯対策
・万引きや内引きの防止
・接客時のトラブル防止
・衛生管理
・店舗やスタッフの様子をチェック
・客層を確認しマーケティングに活用
それぞれについて説明していくので、内容をよく確認するようにしてください。
盗難などの防犯対策
店舗内に監視・防犯カメラを設置することで「外部からの侵入による盗難などの予防」になります。
犯罪をしようと計画している者にとって、防犯カメラの存在は、自身が捕まる危険性を高める存在であるためです。
実際、店舗周辺に防犯カメラを設置しておくことで、犯人が「リスクがある」と危機感を抱き、犯行を断念する可能性が高いというデータも存在します。
このため、「外部からの侵入による盗難などの予防」を検討されている方は、監視カメラの導入を検討してみてください。
なお、外部からの侵入を警戒する場合に、監視カメラが活躍するのは、店舗が閉まっている夜間だと考えられます。
したがって、「夜間でも鮮明に撮影できるのか?」と考える方も多いでしょう。
その点も心配は不要です。
近年の店内監視カメラは画質が向上しており、暗い環境下でも非常に鮮明に撮影をすることが可能なので、見通しの悪い夜間の時間帯でも問題なく撮影できます。
万引きや内引きの防止
店舗内に防犯カメラを設置することで、万引きや内引きの防止が可能です。
万引きや内引きは店舗にとって死活問題になりうる問題であるため、必ず防止しなくてはなりません。
特に内引きは、店舗内のことを熟知している従業員が行っているため、証拠が掴みにくく厄介です。
店舗によっては、万引きよりも内引きのほうが、被害額が大きく、問題になっているケースも少なくありません。
こういった、店舗内の従業員による内引きは、バックヤードなどに防犯カメラを設置することで防ぐことができます。
バックヤードに防犯カメラが設置されていることで、内引きをしようとした従業員に対する抑止になるためです。
ただし、防犯カメラで、どこを撮影しているのかが従業員にわかってしまうと、見つからない場所で内引きをされる可能性があることを覚えておいてください。
そういった事態にならないためにも、設置場所を慎重に選んだうえで、従業員にどこを撮影しているのかをわからないように工夫することが重要です。
接客時のトラブル防止
防犯カメラを店舗に設置することで、接客時のトラブルを防ぐ効果もあります。
具体的には、商品の入れ忘れや、金銭の支払いミス、酒に酔ったお客様対応など、日々の接客で起きるさまざまなトラブルを防犯カメラで撮影することで、早期解決やトラブルの防止につなげることが可能です。
映像を確認することで店員とお客様のどちらに非があるのかを明確に判断できるため、トラブルが起きた際の責任の所在が明確になり、お客様も納得してくれやすくなるうえに、従業員も失敗しないように気をつけるようになります。
また、酔っ払いは正常な判断や自制ができずに、店内で周囲のお客様に絡むなどして、迷惑をかけた場合にも有効です。
酔っ払いが周囲の他のお客様に迷惑をかけていたとしても、本人に自覚がなければ反省を促すこともできず、裁判になった際にも防犯カメラの映像がないと軽い刑罰になってしまいかねません。
その点、防犯カメラを設置しておけば、然るべき対処を取ることができます。
上記のように、店舗内に設置されている防犯カメラは、トラブルの早期解決や防止につながるため、設置を検討してみてください。
衛生管理
例えば、レジ前で揚げ物を取り扱っているコンビニ店舗などでは、従業員がお客様に引き渡す前に、消毒をしているかどうかを確認することが可能です。
また、調理を行う居酒屋などの店舗でも、清掃や調理前の消毒をしているか、衛生管理マニュアルを正確に遵守しているかなどを確認できます。
万が一衛生管理が行き届いておらず、食中毒が発生してしまうと、店舗イメージを大きく損なうだけでなく、最悪のケースでは閉店に追い込まれてしまいます。
店舗内で調理をしている場合は、衛生管理をチェックするためにも、防犯カメラの設置がおすすめです。
店舗やスタッフの様子をチェック
接客を伴う飲食店や小売店などにとっては、店舗スタッフの接客のクオリティが店舗の評判に大きく影響します。
そのため、従業員の接客態度をチェックすることが重要です。
実際に、正しい接客態度の指導を行っていても、実際にスタッフが学習したことを実践できていないケースは珍しくありません。
仮に、指導した接客ができてない場合には、スタッフのどこが悪いのかを指摘して、改善する必要があります。
このスタッフの接客を指摘して改善させるためには、遠隔操作機能を搭載している監視カメラの設置がおすすめです。
遠隔操作機能を搭載している監視カメラを設置しておくことで、店舗内の様子やスタッフの働きぶりをリモートで確認でき、スタッフにプレッシャーを与えないため、いつも通りの接客を確認することが可能です。
また、リモートで確認できるので、複数の店舗を同時に確認できるのも大きなメリットと言えます。
このように、監視カメラは店舗マネジメントに活かすことができるので、接客改善に悩んでいる方は、監視カメラの設置を検討してみてください。
客層を確認しマーケティングに活用
店内へ監視カメラを設置することで、マーケティングにおいても、高い効果が期待できます。
例えば、来店している年齢層、男女比率、ファミリー層が多いかどうかなど、普段店舗に来てくれているお客様がどういった方なのかを詳細に把握することが可能なためです。
反面、従業員に聞いて客層を掴もうとしても大まかな印象しか得られず、具体性のある数字を導き出すことは容易ではありません。
防犯カメラ以外の手段で具体的な数字を把握するには、専門の調査会社などに依頼する必要があります。
このため、マーケティングに力を入れようと考えている店舗は、監視カメラの導入を検討してみてください。
なお、監視カメラをマーケティングに利用する際に便利な監視カメラはAI搭載型のモデルです。
AIによって来店しているお客様の特徴をリアルタイムで把握し、結果を記録してくれます。
記録できる要素についても、性別、年齢層など多岐に渡り、設定に応じて記録が可能です。
さらに、優れた顔認証機能を搭載している監視カメラの場合、特定の顧客のデータベースを記録しておくこともできます。
こういった監視カメラを導入しておけば、問題があるお客様が来店された際も、あらかじめ対策を打つことが可能です。
店舗で監視カメラを設置するときの注意点
店舗で監視カメラを設置する際に注意するべきポイントは以下の5つです。
・監視カメラの設置場所
・監視カメラの撮影範囲
・お客様に目立つように設置
・法的な問題も考慮
・万が一壊されることも想定
上記について詳しく解説していくので、内容をよく確認するようにしてください。
監視カメラの設置場所
当たり前ですが、監視カメラはバックヤードやレジなど、設置目的に適した場所に設置しておかなければ、期待しているような効果を発揮できません。
例えば、内引き対策として監視カメラを設置したいのに、一番発生する可能性が高いバックヤードに設置していなければ効果が大きく減少してしまいます。
また、窃盗被害や夜間の強盗被害を未然に防ぐためには、レジ周りの様子や事務所内がきれいにカメラに収まり、撮影した映像が確認しやすい角度や位置に設置することが必要です。
このように、監視カメラを設置する際は、設置目的を明確にしたうえで、店舗レイアウトに支障が出ない適切な設置場所に設置するようにしてください。
監視カメラの撮影範囲
監視カメラは、種類や製品によって視野角が決まっており、撮影できる範囲が異なります。
そのため、店舗に監視カメラを設置する際には、あらかじめ導入を予定している監視カメラがどれくらいの範囲の視野角があり、撮影できるかを把握しておくことが必要です。
仮に撮影できる範囲を把握できていない状態で監視カメラを設置してしまうと、期待していたパフォーマンスが発揮できなくなってしまう可能性があります。
例えば、防犯目的でカメラを設置した場合は、監視カメラの設置場所が悪く死角ができてしまうと、犯人の顔や犯行の瞬間が上手く撮影できない事態に陥りかねません。
犯人の顔や犯行の瞬間が上手く撮影できなかったために、証拠として不十分な映像になってしまっては、本末転倒です。
また、マーケティング目的で監視カメラを設置したのに、正確な情報を取集できずに、本来のデータとは違う結果になる可能性もあります。
そうなってしまうと、マーケティングに悪影響をもたらす可能性もあるため、監視カメラの撮影範囲を理解しておくことが重要です。
店舗に監視カメラを設置する際は、丁寧に映像のテストを繰り返し行い、撮影範囲に問題が無いかどうかをチェックするようにしましょう。
お客様に目立つように設置
万引き防止や盗難防止目的などで、監視カメラを設置する場合には、監視カメラをわざと「お客様にわかりやすく設置する」ことが重要です。
わかりやすい箇所に監視カメラを設置することで、犯罪行為の抑止力として大きな効果が期待できます。
監視カメラが設置されていることで、「監視カメラで撮影がされて映像が残り、もしかしたら証拠が残るのでは」という懸念を犯罪者に抱かせることが可能なためです。
高性能なカメラを設置していても、犯人が気づいておらず、犯罪やトラブルが発生してしまうと意味がないので注意してください。
なお、発生した後の犯人探しや警察の事情聴取などは時間と手間がかかるため、多くの負担が店舗に発生することになります。
こういった事態にならないためにも、防犯カメラが設置されているとアピールすることが重要です。
ちなみに、仮に監視カメラが目立たない場所に設置されている場合は、「防犯カメラ作動中」などのステッカーを貼って注意喚起を行うのも防犯効果を期待できます。
このように、犯罪行為に対して容赦をしないという姿勢を見せ、きちんと対策を行っていることを示すことで、犯罪者に対する抑止力を高めることが可能です。
法的な問題も考慮
監視カメラを設置する際、最も気にするべき法律は個人情報保護法です。
店舗で撮影した映像の情報でも、個人が特定できるほどの画質や情報を含んでいたら個人情報に該当します。
ただし、個人情報保護法では、あくまで目的外で個人情報を取得することを違法としており、監視カメラを防犯目的で運用する分には、基本的に法律には触れることはありません。
さらに、個人情報保護法では、「利用目的が明らかである場合は撮影している事実を公表する必要がない」ともされているので、監視カメラを店舗に設置することの公表も不要です。
とはいえ、飲食店の個室内やトイレなど、防犯目的と認められない場所に設置してしまうと、違法になるため、設置場所にはくれぐれも注意してください。
なお、監視カメラを防犯目的以外で使用している場合は、利用目的を公表しなければならないので、覚えておきましょう。
万が一壊されることも想定
治安が悪い地域では、監視カメラを破壊してから犯行におよぶケースも珍しくありません。
監視カメラを壊すことで、犯行の様子が撮影されることなく、捕まる可能性が低くなることを知っているためです。
このため、監視カメラを仕掛ける側も、そういった事態が起こる可能性があることを想定しておく必要があります。
では、監視カメラが壊された場合に備えてどういった対策をとっておけばいいのでしょうか?
それは、クラウド対応の監視カメラにしておくことです。
クラウド対応の監視カメラは、映像をインターネットでオンライン上のデータベースに保存しているため、監視カメラが破損前の映像を確認できます。
また、動体検知機能を搭載している監視カメラであれば、アラート通知やセキュリティ会社に通報を行う事も可能なため、早期解決に導くことも可能です。
一方で、従来のレコーダーで保存するタイプの監視カメラでは、監視カメラと一緒に録画機ごと壊されてしまうと、破壊される前のデータも破損して確認できない可能性があります。
こういったデータがなくなるリスクを抑えるためにも、クラウド対応の防犯カメラの導入を検討してみてください。
店舗用の監視カメラは「ドーム型」や「BOX型」がおすすめ
監視カメラの形状には、大きく分けて「ドーム型」「BOX型」の2つの形状があり、それぞれ特徴が違うため、向いている設置場所や設置目的が異なります。
「ドーム型」と「BOX型」の特徴をよく理解して、目的に合った箇所に適したタイプを設置するようにしましょう。
店舗内に設置するならドーム型をおすすめする3つ理由
店舗内で監視カメラを設置するなら、基本的にドーム型をおすすめします。
その理由は以下の3つです。
・店舗の雰囲気を崩さない
・広範囲の撮影ができる
・レンズの向き先が分かりにくく防犯効果がある
それぞれについて解説していくので内容をよく確認してください。
店舗の雰囲気を崩さない
ドーム型の監視カメラは、BOX型と比較して見た目が大きくなく、目立ちません。
設置したとしても店舗の雰囲気を崩さないため、お客様にリラックスして買い物や飲食を楽しんでもらえます。
あまりに目立つ監視カメラだと常に監視されているというプレッシャーをお客様に与えてしまい、店舗の売上にも影響が出てしまう恐れがあるので、店舗内に設置する際はドーム型の監視カメラの設置を検討してみてください。
広範囲の撮影ができる
一台で広範囲を撮影できるので、確認したい場所が多い、店舗の監視カメラとして向いています。
特に、広い店舗では、少ない台数で撮影したい範囲を網羅できるので、非常におすすめです。
レンズの向き先が分かりにくく防犯効果がある
ドーム型の監視カメラは、見ただけではレンズの向きがわかりにくく、どこが死角になっているのかが分かりません。
万引き犯が犯行に及ぶ際は、監視カメラの死角に入ってから商品をカバンなどに詰め込むのが一般的なため、死角が分からないことが重要です。
死角がわかりづらいドーム型が設置されていると、「監視カメラに映るかもしれない」という心理が働き、犯行におよぶのを防ぐことができます。
このため、店内の防犯目的に監視カメラを設置する場合は、ドーム型の監視カメラを選んでください。
BOX型は目立つため犯罪抑止効果がある
しかも、BOX型カメラは頑丈で濡れても問題ないタイプの監視カメラもあるため、外に設置するのに向いている監視カメラです。
店舗外に監視カメラの設置を検討しているなら、BOX型の監視カメラをおすすめします。
NTTのギガらくカメラが月額1,870円(税込)〜
店舗で監視カメラを設置するならおすすめしたいのが「NTTのギガらくカメラ」になります。
「月額1,870円(税込)」で利用できるうえに、以下の2つの理由があるためです。
・クラウドサービスのため運用しやすい
・ドーム型もBOX型のカメラも取り扱い
それぞれについて解説していくので内容をよく理解しておくようにしてください。
クラウドサービスのため運用しやすい
NTTのギガらくカメラはクラウドサービスのため、録画した映像を時間や場所に関係なく確認することが可能です。
このため、遠方から複数店舗の監視カメラの映像を同時に確認することができ、その場にいなくても映像を確認して、店舗の従業員に指示を出すことができます。
しかも、クラウド上にデータ保存されているので、データがなくなるリスクもありません。
このように、ギガらくカメラは店舗の監視カメラとして、非常に運用しやすいためおすすめです。
ドーム型もBOX型のカメラも取り扱い
具体的なギガらくカメラが取り扱っているカメラは、以下の表で確認してください。
名称 |
機能 |
LTE対応・ポータブルカメラPocket2(SF) |
屋内・屋外・WiFi接続可・LTE対応・マイク・スピーカー・バッテリー(クラウド30日保存・高画質・指定機種、映像解析オプション「PLACE AI」指定機種) |
VIVOTEK IT9389-H(SF)/VIVOTEK社製(ドーム型) |
屋内・屋外・マイク・赤外線照明・PoE給電(映像解析オプション「PLACE AI」指定機種) |
QBIC CLOUD CC-2L(SF)/ELMO社製(ドーム型) |
屋内・WiFi接続可・マイク・スピーカー・赤外線照明・PoE給電(端末セットプラン指定機種、映像解析オプション「PLACE AI」指定機種) |
FD9166-HN(SF)/VIVOTEK社製(ドーム型) |
屋内・マイク・赤外線照明・PoE給電(映像解析オプション「PLACE AI」指定機種) |
M1065-LW(SF)/AXIS社製 |
屋内・Wi-Fi接続可・マイク・スピーカー・赤外線照明(映像解析オプション「PLACE AI」指定機種) |
M1065-L(SF)/AXIS社製 |
屋内・マイク・スピーカー・赤外線照明・PoE給電(映像解析オプション「PLACE AI」指定機種) |
M2025-LE(SF)/AXIS社製(BOX型) |
屋内・屋外・赤外線照明・PoE給電(映像解析オプション「PLACE AI」指定機種) |
M3057-PLVE MK Ⅱ(SF)/AXIS社製(ドーム型) |
屋内・屋外・赤外線照明・PoE給電・360℃カメラ |
M5054 PTZ(SF)/AXIS社製(ドーム型) |
屋内・パン・チルト・ズーム・マイク・PoE給電 |
M5525-E PTZ(SF)/AXIS社製(ドーム型) |
屋内・屋外・パン・チルト・ズーム・PoE給電・360℃カメラ
|
上記のカメラの中で、BOX型のカメラは、「M2025-LE(SF)/AXIS社製」のみになるので、注意するようにしてください。
まとめ
店舗内に監視カメラを設置することは、防犯対策だけでなく、マネジメントやマーケティングにも非常に有効です。
しかし、設置場所や機種など、注意するべきポイントも少なからず存在します。
そのため、この記事では監視カメラを設置する際の注意点などを紹介したうえで、店舗に設置する監視カメラとして、「NTTのギガらくカメラ」をおすすめしました。
店舗に適した監視カメラを選ぶことができるうえに、利用料金が安いなどのメリットが多いため、監視カメラの導入を検討している店舗経営者の方は、「NTTのギガらくカメラ」の利用を検討してみてください。