【防犯カメラはハッキングされやすい?】侵入方法や4つの理由・対策を解説

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最近の防犯カメラは、インターネット上に接続するタイプ(ネットワークカメラ)が主流です。

クラウド上に、録画データを保存できるため、レコーダーを取り付ける必要がありません。

パソコンやスマホを使って遠隔地から確認できるメリットもあります。

しかし、インターネットに接続している以上、ハッキングされるリスクは見逃せません。

本記事では、防犯カメラのハッキングリスクを心配している方に向けて、そのリスクの大きさや理由、侵入方法について解説していきます。

実際、気にハッキングされたときの状態や対策などもお伝えするため、防犯カメラの導入を検討している方やすでに利用している方は、ぜひ参考にしてください。

防犯カメラのセキュリティを気にしているなら、NTTギガらくカメラがおすすめです。専任スタッフが365日サポート&監視しているため、万が一何かあっても安心できます。

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目次

防犯カメラがハッキングされるリスクはどれくらい?

防犯カメラがインターネット上に接続されている場合、実際にハッキングされるリスクはどれくらいあるのでしょうか。

結論から言うと、ハッキング対策をしてない防犯カメラであればハッキングのリスクは高いと言えます。

「insecam(インセキャム)」というサイトをご存じでしょうか? 世界中の防犯カメラの映像をリアルタイムにのぞき見できるWebサイトです

当然ながら、防犯カメラを設置した会社が映像を提供しているわけではなく、ハッキングされたデータが無差別に公開されているわけです。

たとえば、日本国内では下記より確認可能です。

http://www.insecam.org/en/bycountry/JP/

▼日本だけでも900件以上の映像が公開

1ページに6つの防犯カメラのデータが表示されているため、152×6=912件もあることが分かります。サムネイルをクリックすると、都市名や経度・緯度、どこのメーカーの防犯カメラかまで表示されます。

▼メーカーや設置場所まで確認できます(Latitude⇒緯度、Latitude⇒経度、Manufacturer⇒メーカー)

このように、防犯カメラは、膨大にハッキングされている現状があります。少しビックリされてしまった方もいるかもしれませんね。

しかし、それと同時に、次のような疑問を抱くのではないでしょうか。

・防犯カメラはなぜハッキングされやすいのか?

・実際にどのような手口でハッキングされるのか?

・防犯カメラにはどのようなハッキング対策が有効なのか?

・実際にハッキングされてしまったときの対処方法は?

そのような方を対象に、次章よりご説明していきたいと思います。

防犯カメラがハッキングされやすい4つの理由

防犯カメラがハッキングされやすい理由は、以下の4つとなります。

・インターネットに常に接続されているから

・ 「モノ」がインターネットに接続されているから

・初期パスワードが変更されていないから

・ ファームウェアのアップデートが未完了だから

それぞれ見ていきましょう。

インターネットに常に接続されているから

防犯カメラがインターネットにできると、スマホから閲覧できる・映像をクラウド上に録画できるといったメリットがありますが、その分リスクもあります。

それは、ハッカーに見つかりハッキングされるリスクです。インターネットに接続している以上、避けられません。一度でも侵入されてしまうと、ずっと悪用されてしまうでしょう。

「モノ」がインターネットに接続されているから

防犯カメラのシステムは、パソコンやスマホほど複雑ではありません。シンプルなつくりゆえ、ハッキングされやすい傾向にあります。

一度侵入されてしまうと、録画機や多拠点の防犯カメラもハッキングに遭うケースもあります。

初期パスワードが変更されていないから

防犯カメラの場合、出荷時のパスワードから変更せずに利用される場合が多くあります。

・パスワードを忘れてしまった

・変更の方法が分からない(調べるのが面倒くさい)

・設定を変更する手間がかかる

など理由はさまざまです。

ハッキングの一つの方法として、パスワードをランダムで入力していく方法があります。英字のみで6桁のパスワードの場合、約20分ですべてのパターンが抽出されてしまうため、大変危険です。

一般的にパスワードは定期的に変更したほうが安全性が高まります。同じパスワードを何年も使い続けていると、ハッキングされてしまうリスクが高くなるでしょう。

ファームウェアのアップデートが未完了だから

防犯カメラには、ハードウェアをコントロールするためのソフトウェア(ファームウェア)が搭載されています。

メーカーがセキュリティレベルを向上するために、定期的に更新プログラムをつくっています。

更新作業をするには、契約者がパソコンからスマホからダウンロード&インストールしなければなりません。

そのため、手間に感じてしまい放置されてしまう場合があります。

防犯カメラの特性上、一度設置したらそのままにしてしまう方が多数です。

ハッカーの侵入方法や手口について

実際に、ハッカーはどのような手口で防犯カメラに侵入するのでしょうか?

主に方法はこの2つです。

・工場出荷時のパスワードで侵入する

・パスワードを推測して侵入する

防犯カメラが出荷されると初期にパスワードが設定されています。adminやrootといったパスワードが設定されているケースが多く、変更していないと狙われやすいです。

インターネットで検索すると初期パスワード一覧なるものも存在するため、危険度が高くなります。

また、「ABCDE」や「12345」などの推測されやすいパスワードは特定されやすいです。会社の電話番号や生年月日、車のナンバーなど割り出しやすいため、避けた方が無難でしょう。

利用者が覚えやすいパスワードにしてしまうと、ハッキングされやすいと覚えておきましょう。

 実際にハッキングされるとどうなる?

防犯カメラがハッキングされてしまうと、以下のような被害が発生します。

・プライバシー侵害

・認証情報の漏洩

・マルウェア感性

詳細は以下の通りです。

プライバシー侵害

防犯カメラがハッキングされると、プライバシーが侵害される可能性があります。カメラの映像が第3者に見られることになるからです。

たとえば、マンションに設置されている防犯カメラの場合、〇号室に××さんが住んでいるといった住人情報です。行き帰りの時間帯や人間関係なども分かるため、人間性も特定されてしまいます。

個人宅の場合、不在の時間帯や家族構成などが分かり、泥棒に有益な情報を与えてしまうでしょう。

また、カメラの撮影データがネット上に流出する場合も考えられます。個人の生活が見ず知らずの人たちに公開されてしまうのは、何とも怖いことですよね。

認証情報の漏洩

防犯カメラが映し出している映像から、認証情報やログイン情報が盗まれる可能性もあります。

たとえば、オフィス内の監視カメラがハッキングされてしまうと、社員がパソコン内で打ち込んでいるサイトのIDやパスワードが見られてしまいます。ほかには、オフィスに入るときのパスワードなども知られてしまうリスクもゼロとは言えません。

1つのカメラ映像で、何億といった被害総額が出てしまう企業もあるでしょう。

マルウェア感性

ハッキングされてしまうと、防犯カメラがマルウェアに感染する場合があります。

マルウェアとは、不正かつ有害な動作を行うためにつくられた悪意のあるソフトウェアの総称のことです。防犯カメラが感染してしまうと、動作が重くなったり映像が乱れたりと異常な動作をしてしまいます。

不正操作されてしまうため、対象の防犯カメラはすぐに利用を中止してください。

防犯カメラがハッキングされている2つのサイン

ハッキングの被害内容をお伝えしましたが、今利用している防犯カメラが心配になった方もいるのではないでしょうか。

すでに防犯カメラがハッキングされていると、「カメラの映像が異常に遅い」「設定が勝手に変更されている」といったサインがあります。

心当たりのある方は、ぜひチェックしましょう。

カメラの映像が異常に遅い

ハッキングされると、防犯カメラの映像が非常に重く、瞬間的に止まったりガクガクしたりする場合があります。

パソコンや防犯カメラ側に原因がある場合もあるため、一度再起動して改善するかどうか確認しましょう。

改善されない場合は、ハッキングされている可能性が高いでしょう。

今すぐ次の章で紹介する対処法を実践してください。

設定が勝手に変更されている

覚えのないアカウントが作成されたり、レンズの方向が勝手に変更されたりする場合は、ハッキングの可能性を疑ってください。

「こんな設定されていたっけ?」と思ったら、まずは防犯カメラのメーカーに問い合わせると良いでしょう。併せて、次章でお伝えしている方法を実践する必要があります。

万が一防犯カメラがハッキングされたときの対処法

ハッキング被害を受けたら、以下の対処方法を順番に実施する必要があります。

1.パスワードを変更する

2.インターネットを切断する

3.最悪の場合、買い替えを検討する

それぞれお伝えします。

1.パスワードを変更する

真っ先にするべきことは、パスワードの変更です。防犯カメラだけでなく、カメラの設定をするパソコンやスマホなどの機器も併せて変更する必要があります。

パスワードは予想されにくいランダムな英数字、大文字・小文字を組み合わせた複雑な文字列が理想です。

2.インターネットを切断する

パスワード変更が終わったら、防犯カメラをインターネットから切断する必要があります。ハッキングはインターネットに接続していないとできないからです。

有線で接続していれば、LANケーブルを抜くだけでOKです。Wi-Fi接続をしていれば、設定画面からWi-Fi設定をオフにします。

操作が難しい場合、防犯カメラのコンセントを抜いても問題ありません。機器や端末に電源が入っていなければ、ハッキングはできません。

3.防犯カメラの買い替えを検討する

一度でも防犯カメラのハッキング被害に遭ってしまうと、再度利用するのは不安に感じてしまいますよね。

そのため、新しい機器に買い換えることを検討しましょう。安価な機器よりもは専門業者や大手企業から購入するのがおすすめです。

たとえば、NTT東日本では、ギガらくカメラというサービスを取り扱っています。ファームウェアは自動更新されますし、365日サポートも付いているため、セキュリティ面も安心です。

詳細は後ほどお伝えしますが、初期費用0円&月額1,870円(税込)からとリーズナブルに利用できる点も見逃せません。

防犯カメラのハッキング対策7選

防犯カメラはハッキングされる前に、その対策が非常に重要です。 

具体的には、以下の7つの対策を実施しましょう。

・工場出荷時の初期設定のまま放置しない

・ファームウェアを最新に保つ

・アクセスできるアカウントを作成する

・不正アクセスを通知する機能を使用する

・海外製や安すぎる防犯カメラは購入しない

・6年ごとに防犯カメラを買い替える

・動画ファイルの保存場所を気をつける

工場出荷時の初期設定のまま放置しない

繰り返しになりますが、防犯カメラのパスワードは初期設定のまま利用してはいけません。 

ハッキングのリスクを少しでも減らすために、複雑なパスワードに変更しておきましょう。大文字や小文字、英数字、記号を入れたできるだけ長いものを設定するのがおすすめです。

また、パスワードは家族や従業員であっても伝えないほうが良いでしょう。

セキュリティ管理の意識を持つことが大切です。

ファームウェアを最新に保つ

防犯カメラのファームウェアを最新に保つことも重要です。ファームウェアの更新をすれば、プログラムの不具合や故障を抑えられるため、ハッキングのリスクを下げることにつながります。

機種によっては自動で更新されますが、手動のタイプであれば設定画面より更新手続きをしましょう。

アクセスできるアカウントを作成する

防犯カメラを設置する前に、アクセスできるアカウントを作成する必要があります。

すべての管理や操作ができる管理者権限のほかに、視聴しかできないユーザー権限の最低でも2種類は作成してください。

現場の責任者は管理者権限で、スタッフは基本的にユーザー権限を与えます。

そのような運用をすると、仮にユーザー権限のアカウントの認証を乗っ取られても、管理者アカウントから削除すれば対処できます。

そして、新規にユーザーアカウントを作成すれば、再度アクセスされても不正ログインされる心配はありません。

不正アクセスを通知する機能を使用する

防犯カメラの中には、何か異常があったときにメールアドレスに通知する機能を有する機種があります。

常にシステムを監視する必要がないため、気が楽になります。

海外製や安すぎる防犯カメラは購入しない

防犯カメラを提供している会社は世界にたくさんありますが、価格やスペックはさまざまです。一般的に、海外製や価格があまりに安すぎるものは選んではいけません。

なぜなら、型落ち製品が多くセキュリティレベルも低い場合があるからです。

Wi-Fi暗号化方式が、WPA-PSK(AES)やWPA2-PSK(AES)、WPA3に対応してれば、安心できますが、型が古いとTKIP方式やWEP方式の場合もあります。

セキュリティレベルが低ければ、ハッキングを受けるリスクはその分高くなってしまいます。

なお、NTTギガらくカメラ「ELMO QBiC CLOUD CC-2L(SF)」のWi-Fi暗号化方式はWPA-PSK(AES/TKIP)やWPA2-PSK(AES/TKIP)に対応しているため、安心してください。

6年ごとに防犯カメラを買い替える

防犯カメラは一度導入しても、ずっと設置してはいけません。ひとつの目安として、6年ごとに防犯カメラは交換しましょう。

その理由は、機器が故障するリスクが高くなるほか、新しいセキュリティレベルの規格が登場している可能性があるからです。

IT技術が進歩する一方で、ハッキングのスキルも向上します。今はハッキングされないセキュリティレベルであっても、数年後には侵入されていることも十分に考えられます。

動画ファイルの保存場所を気をつける

防犯カメラで録画しているデータの保存場所に、気をつける必要があります。誰でもアクセスできる共有ファイルに格納してしまうのは、情報漏洩のリスクです。

クラウド上など、セキュリティが強固な場所へアップロードするのがおすすめとなります。

NTTギガらくカメラには365日サポートが付いている

ギガらくカメラはNTTが運営しているため、カメラ設定からトラブル対応まで万全です。

監視・防犯カメラに関する豊富な知識を保有しているNTTの専任スタッフが常に監視しているため、不正利用やハッキングがあったときに対応してくれます。

サービスの詳細や評判については下記を参考にしてください。

また、ギガらくカメラは以下の理由から人気のサービスです。

・初期費用0円&月額1,870円(税込)から利用できる

・現在のインターネット回線を流用できる

・HD画質で映像がきれい

・クラウド保存にも対応している

・動体検知&通知機能がついている!

初期費用0円&月額1,870円(税込)から利用できる

ギガらくカメラには、以下の通りクラウドプランと端末セットプランの2種類があります。

録画映像の保存期間

クラウドプラン

端末セットプラン

7日間

1,870円

3,300円

14日間

2,420円

3,850円

30日間

2,750円

4,180円

60日間

3,740円

5,170円

90日間

4,730円

6,160円

180日間

7,040円

8,470円

※税込表示

クラウドプランはカメラ端末を購入して、クラウドサーバーをレンタルする部分だけ費用がかかります。月額1,870円(税込)~と手軽に利用できますが、カメラの機種は限定されます。

使い勝手のよいタイプのため、初めて防犯カメラを導入する方にはおすすめです。カメラは購入しているため、録画映像の保存はできませんが、ギガらくカメラを解約しても利用できます。

一方端末セットプランは、カメラ端末がセットになっていて全10種類から選択可能。カメラの代金も含んでいるため、初期コストが少ないのがメリットです。

ただし、24か月の契約期間があり、途中でやめてしまうと5,500円(税込)の解約金が発生します。

現在のインターネット回線を流用できる

ギガらくカメラを利用するにはネット環境が必要です。現時点でネット環境がない場合、別途契約しなければなりません。

ギガらくカメラはNTTが提供しているサービスのため、中にNTTの光回線でなければ利用ができないのでは?と誤解される方が少なくありません。

ギガらくカメラはインターネット回線と紐づいていません。そのため、他社のインターネット回線でも問題なく使えるため、安心してください。

光コラボサービスや、auひかり、NURO 光、電力会社の光回線などにも対応。機能やスペックに関して、何か差が出ることも一切ありません。

ただし、持ち運びができるモバイルルーターやホームルーターは利用できません。ギガらくカメラを使うには、基本的には光回線を利用すると覚えておきましょう。

HD画質で映像がきれい

ギガらくカメラの画質は「1,280×720ピクセル」です。HD画質で大まかに言うと、テレビのハイビジョン映像くらいの画質となります。

1秒あたり最大30コマのハイビジョン高画質映像をリアルタイムに記録するほどです。

画質が悪いと撮影した不審者の顔や服装がぼやけてしまうこともありますが、ギガらくカメラであればその心配がありません。

Wi-Fiを通しても鮮明な映像を確認できる仕組みを採用しているため、スマホやタブレットで見ても映像がきれいです。何かトラブルがあっても証拠映像としても十分に使えるでしょう。

また、ギガらくカメラで取り扱っている機器には、対象物を10倍にズームできるタイプもあります。小さい子どもやペットをもっと近くで確認したいときや金銭受け渡しのミスなどのトラブルが発生したときに便利です。

このように、監視・防犯カメラを選ぶうえで画質の良さは外せない条件と言えるでしょう。HD画質を採用しているギガらくカメラはその点、安心できますね。

クラウド保存にも対応している

ギガらくカメラで確認できるのはリアルタイム映像だけでありません。録画データは全て自動的にクラウドに保存されているため、インターネットに繋がる環境であればいつでも映像を見れます。

従来の監視・防犯カメラの場合、専用の録画機器やモニターを用意する必要がありました。しかし、ギガらくカメラは日時別に映像が整理されていて、過去映像を確認するのも簡単です。

また、セキュリティ面も安心できるのがメリットです。クラウド上はNTTがしっかりと管理しているため第三者による不正アクセスを許しません。録画データも全て複雑な暗号化された状態になっています。

そのため、個人情報や企業の機密情報が流出するリスクをぐっと減らせます。

動体検知&通知機能がついている!

ギガらくカメラで提供しているカメラで人気なのが「動体検知&通知機能」です。

この機能があると、撮影範囲で動く物体や人の動きに反応して、5秒前〜作動後30秒の合計35秒間を自動で録画します。

監視・防犯カメラは何かあったときのために取り付けますが、そのタイミングをメールやアプリで通知してくれる機能と覚えておきましょう。

検知のOFF・ONや検知スケジュールの設定も簡単に可能です。細かくカスタマイズできるところも嬉しいですね。

また、ギガらくカメラでは音や人の声に反応する「音声検知&通知機能」も搭載。万が一、動体検知が機能しなかったときでもしっかり録画ができます。

一般的な監視・防犯カメラにも動体検知機能が搭載されていますが、ギガらくカメラは音や人の声にも反応するため安心して使えます。

まとめ:ハッキングリスクの低い防犯カメラの選び方や使い方が重要

防犯カメラのシステムは、パソコンやスマホと比べるとシンプルなため、ハッキングリスクが高いと言えます。

そのため、ハッキング対策を十分に実施したうえで、防犯カメラを利用する必要があります。

とはいえ、パスワード変更やファームウェア更新、Wi-Fiセキュリティレベルが最新の機種を利用するといったくらいです。

ちょっとした知識があれば、誰しも対策できるため、決して難しくありません!

防犯カメラには多くのサービスがありますが、NTTが提供しているギガらくカメラは、365日専任スタッフがサポートしています。

何よりも誰もが一度は使ったことがあるNTTサービスのため、安心して使えるのが嬉しいポイントですね。

月に1,800円(税込)からとお手頃に利用できます。ぜひ、この機会にギガらくカメラを検討してみてください!

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この記事を書いた人

大企業に勤めいくつもの商品を数万人のユーザーに使って頂きました。
その経験を活かして、鋭い視点から分かりやすく情報を伝える事で商品選びのアドバイスをします!

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