ポケットWiFiと光回線のメリット・デメリット比較

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ポケットWiFiと光回線はどちらも利用者が多いうえに、どちらもWiFiが利用できるという点では同じため、特徴の違いを把握している人が少ないためです。

しかし、自身に合ったインターネット回線を契約するためには、ポケットWiFiと光回線の特徴を理解したうえで比較検討し、光回線もしくはポケットWiFiから選ぶ必要があります。

 

 

例えば、ポケットWiFiは持ち運びができるため、外出先でも利用することが可能です。

一方で、光回線は自宅でしか利用できませんが、インターネット通信が安定しているなどのメリットがあります。

 

このように、特徴が大きく異なるため、特徴を比較したうえで、自分の利用したい環境にあった光回線もしくはポケットWiFi契約をすることが重要です。

とはいえ、特徴だけで比較して選ぶのも、良くありません。

当然、料金についても比較検討する必要があります。

 

この記事では、ポケットWiFiと光回線の特徴や料金を比較したうえで、解説していきます。

それぞれどういった特徴があるのか比較していきますので、

ポケットWiFiと光回線で悩んでいる人は、この記事を参考にしてみてください。

目次

光回線とポケットWiFiどっちを選ぶのか?

ポケットWiFiと光回線を選ぶ際に、重要なのはご自身の使い方にあった方法を選ぶことです。

そこで、ここでは、まず明らかに光回線とポケットWiFiのどちらを選ぶべきかはっきりしているパターンを紹介します。

    <ポケットWi-Fiの利用がおすすめな人>

  • 家の外でもどこでもWi-Fi利用をしたい
  • 今すぐにでも利用をしたい
    <光回線の利用がおすすめな人>

  • 固定電話も一緒に契約したい
  • インターネットは自宅でのみ利用する
  • 通信速度は、高速通信かつ安定しないと困る
  • 光回線の工事開通まで1〜2ヶ月かかっても問題ない
  • 家族など複数人でインターネットを利用する

上記の内容を比較してポケットWiFiと光回線のどちらを選ぶかの参考にしてください。

光回線とポケットWiFiの比較

光回線とポケットWiFiを選ぶ際、使い方でも選べずに悩む方もいます。 WiFiの使い方が決まっておらず、光回線とポケットWiFiのどちらを選べば良いのかわからない方や、ある程度WiFiの使い方が決まっていたとしても、詳細な比較をしてから決めたいという方もいるためです。

では、光回線とポケットWiFiを比較する際に、どういった内容を比較すればいいのでしょうか?

それは、以下の6つの項目です。

  • 初期費用・工事費用
  • 月額料金体系
  • 通信速度
  • 速度制限の有無
  • 開通までの日数
  • 同時接続台数

上記の中でも、特に月額料金体系や初期費用などは、気にする方が多いポイントであるため、重点的にポケットWiFiと光回線の比較をしていきましょう。

光回線またはポケットWiFiのどちらを選ぶかで悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

初期費用(工事費用)

ポケットWiFiを利用する際には、事務手数料や端末代金などの「初期費用」がかかります。

そのため、ポケットWiFiの利用料金を比較する際には、月額利用料金に加えて初期費用についても把握しておくことが重要です。

一方で、光回線についても、利用する際に回線を開通させるための「工事費用」と契約料や事務手数料などの「初期費用」がかかります。


そのため、ポケットWiFiと比較する際には、ポケットWiFiの「初期費用」と光回線の「工事費用」・「初期費用」を比較することが必要です。

そこで、ここではポケットWiFiの主要各社と主な光回線の会社の初期費用と工事費用を以下の表で比較しています。

ポケットWi-Fi
契約名
初期費用 端末代
BIGLOBE
WiMAX
3300円 <クレジッドカード払い>
913円×24回
<口座振替>
21912円初回一括請求
+
代金引換手数料440円
カシモ
WiMAX
3300円 0円
ゼウス
WiFi
3300円ル 0円
GMOとくとくBB
WIMAX
3300円 0円
Vision
WiMAX
3300円 0円
どこよりも
WiFi
3300円 0円


上記の表からわかるように、初期費用は、「3,300円(税込み)」の会社が多いです。

では、つぎに光回線も確認していきましょう。

光回線
契約名
工事費 初期費用
フレッツ光
(戸建て)
16500円 4180円
フレッツ光
(マンションタイプ)
13200円 4180円
ドコモ光 ・戸建て:19800円
・マンション16500円
(キャンペーンサイトから申込で工事費無料)
3300円
ビッグローブ光 ・戸建て:19800円
・マンション16500円
(キャンペーンサイトから申込で
工事費無料)
3300円
ソフトバンク光 ・新規キャンペーンで実質無料
(工事費1100円-割引1100円×24回)
3300円

上記のように、光回線はキャンペーンを利用した場合には、工事費が無料になる会社が多いです。

そのため、事務手数料の3,300円で契約できる可能性があります。

ただし、工事費がかかる会社の場合は、ポケットWiFiよりも費用がかかるので、注意が必要です。

月額料金体系

ポケットWiFiと光回線を比較する際は、使い方で選ぶことが最も重要ですが、光回線とポケットWiFiのどちらを選んでも、使い方に不自由しないなら、料金で比較することをおすすめします。

通信費は毎月かかる固定費用になるため、料金によっては年間の支出に大きな違いが出るためです。

そこで、ここではポケットWiFiの主要各社と主な光回線の会社の月額料金を以下の表で比較しています。

【ポケットWiFi】

契約名 月額
BIGLOBE WiMAX 1ヶ月~24ヶ月:4378円
24ヶ月目以降:4928円
カシモ WiMAX <3年プラン>
初月1280円
2ヵ月目以降永年4455円
<2年プラン>
初月1280円
2ヵ月目以降永年4708円
ゼウス WiFi <スタンダードプラン>
20G:980円(3ヶ月間)
※→4ヶ月目以降2178円
40G:1680円(3ヶ月間)
※4ヶ月目以降2948円
100G:3278円(3ヶ月間)
※4ヶ月目~3828円
<縛りなしプラン>
20G:2618円
40G:3278円
100G:4708円
GMOとくとくBB WIMAX 1ヵ月-2ヵ月:2079円
3-36ヵ月:4389円
37ヵ月目以降:4444円
Vision WiMAX <3年プラン>
初月:0円
1-2ヵ月:4400円
3-12ヵ月:4400円
13-24ヵ月:4950円
25ヵ月目以降永年:4950円
<1年プラン>
初月:0円
1-2ヵ月:5973円
3-12ヵ月:5973円
13-24ヵ月:5478円
25ヵ月目以降永年:5038円
どこよりもWiFi <スタンダードプラン(2年割)>
上限最大3400円
0~5GB:900円
5~20GB:1900円
20~50GB:2900円
50~100GB~:3400円
<ピタッとプラン(縛りなし)>
上限最大3900円
0~5GB:1400円
5~20GB:2400円
20~50GB:3400円
50~100GB~:3900円


上記のポケットWiFiは、契約内容によって異なりますが、4,000〜5,000円程度の会社が多いです。

一方で、光回線は以下の表になります。

光回線
契約名
月額料金
フレッツ光西日本
(戸建て)
<ネクストファミリースーパーハイスピードタイプ隼>
4730円
フレッツ光西日本
(マンション)
【光配線方式】
ミニ:3950円
プラン1:3250円
プラン2:2850円
【VDSL方式】
ミニ:3950円
プラン1:3250円
プラン2:2850円
フレッツ光東日本
(戸建て)
<フレッツ光ネクストギガファミリー・スマートタイプ>
5500円
※二年割適用
フレッツ光東日本
(マンション)
【光配線方式】
ミニ:4250円
プラン1:3650円
プランP2:3250円
【VDSL方式】
ミニ:3750円
プラン1:3150円
プラン2:2750円
ドコモ光 <戸建てタイプ>
1ギガタイプA:5720円(2年契約)
1ギガタイプB:5940円(2年契約)
1ギガ単独タイプ:5500円(2年契約)
<マンションタイプ>
1ギガタイプA:4400円(2年契約)
1ギガタイプB:4620円(2年契約)
1ギガ単独タイプ:4180円(2年契約)
ビッグローブ光 <戸建て>
5478円
<マンション>
4378円
ソフトバンク光 <戸建て>
5720円(2年プラン)
<マンション>
5930円
4180円(2年プラン)

光回線は、マンションや戸建て住宅によって費用が異なりますが、4,000円代後半から5,000円代後半の契約が多いです。

したがって、少しの差ではありますが、ポケットWiFiよりも光回線のほうが割高と言えます。

通信速度

WiFiを快適に利用するためには、通信速度も重要になります。

通信速度が遅いと動画視聴やオンラインゲームなどを快適に楽しむことができないためです。

そこで、ここでは、ポケットWiFiと光回線の主要各社の通信速度を以下の表で、比較しています。

ポケットWiFi
会社名
端末 下り速度 上り速度
BIGLOBE WiMAX Speed Wi-Fi 5G X11 2.7Gbps 183Mbps
カシモ WiMAX Speed Wi-Fi 5G X11 2.7Gbps 183Mbps
ゼウス Wi-Fi H01 150Mbps 50Mbps
GMOとくとくBB WIMAX Speed Wi-Fi 5G X11 2.7Gbps 183Mbps
VIsion WiMAX Speed Wi-Fi 5G X11 2.7Gbps 183Mbps
どこよりもWiFi FS030W 150Mbps 50Mbps

上記のポケットWiFiは、5Gに対応してないと通信速度が速くありません。


そのため、通信速度が速いポケットWiFiを選ぶなら、5G対応のポケットWiFiを契約するようにしましょう。

ただし、エリアによっては5Gに対応していないエリアもあるため、注意が必要です。

一方で、光回線の通信速度は、以下になります。

光回線
会社名
プラン 下り速度 上り速度
フレッツ光 フレッツ光クロス(東西)
ギガスマートタイプ(東日本)
ハイスピードタイプ隼(西日本)
ネクストマンションタイプ(VDSL)
10Gbps
1Gbps
1Gbps
100Mbps
50~100Mbps
ドコモ光 10ギガプラン
1ギガプラン
10Gbps
10Gbps
10Gbps
10Gbps
ドコモ光 10ギガプラン
1ギガプラン
10Gbps
10Gbps
10Gbps
10Gbps
ビッグローブ光 各プラン 1Gbps 1Gbps
ソフトバンク光 10ギガプラン
1ギガプラン
10Gbps
10Gbps
10Gbps
10Gbps

上記の表からもわかるように、ポケットWiFiと比較すると、通信速度は非常に速いです。


そのため、オンラインゲームでFPSや格闘ゲームなどを楽しみたい場合には、光回線をおすすめします。

ただし、ポケットWiFiと光回線の上記通信速度は、あくまでも「あなた1人だけが利用している」と仮定した時の理論値です。

そのため、上記の速度が実際に出る可能性は、ほとんどありません。

とはいえ、ポケットWiFiよりも光回線のほうが、通信速度が速いことには変わりないので、通信速度にこだわるなら光回線を選ぶようにしましょう。

通信速度制限の有無


ポケットWiFiには、契約している会社やプランによって異なりますが、「月間・3日間・日間」のデータ使用容量によって通信制限がかかります。

例えば、月間のデータ使用量を無制限ではなく、20GBで契約している場合には、20GBを超えてしまうと通信制限がかかり、通信速度が大幅に遅くなって非常に使いづらくなってしまいます。

このように、ポケットWiFiは、使い方次第で通信制限がかかってしまうため、注意が必要です。


一方で、光回線は基本的にポケットWiFiのようにデータ通信量によって、速度制限がかかることがありません。

月額のデータ使用量に関しても「フレッツ光・ドコモ光・ソフトバンク光」などの主要各社の契約は、データ容量無制限の契約であるためです。

 

もちろん、短期間で多量のデータ容量を使用したとしても、ポケットWiFiのように速度制限になることはありません。

このように、光回線は基本的に通信制限をされることがないため、大容量のデータを使用したいなら、光回線を契約することをおすすめします。

 

ただし、光回線に通信制限がなかったとしても、インターネットに接続してくれるプロバイダによっては、通信制限がある場合があるため注意が必要です。

そのため、光回線を使用するために契約する必要があるプロバイダの通信制限の条件は、よく確認するようにしましょう。

開通までの日数

契約してから実際にWiFiに接続するための時間も、ポケットWiFiと光回線の選ぶ際の基準のひとつです。


ポケットWiFiは、会社の多くが契約したその日に端末を送付してくれるため、利用開始まで2〜3日程度しかかかりません。

そのため、すぐに利用したいという方におすすめです。


一方で、光回線は開通するために工事が必要になるため、契約してから開通して利用できるまで、1〜2ヶ月程度の時間がかかります。

しかも、2〜4月や8〜9月など転勤や入社、入学などによって引っ越しが多い時期の場合は、開通までに3ヶ月程度の時間がかかる可能性があるため、注意が必要です。

光回線を利用したい方は、開通までに時間がかかる可能性があるので、可能な限り早急に契約するようにしましょう。

同時接続台数

ポケットWiFiと光回線は、同時接続できるスマホやパソコン台数も異なります。

光回線は、同時接続台数に制限がないため、家族全員がスマホやパソコンを接続しても問題ありません。


一方で、ポケットWiFiは、契約する会社によって異なりますが、同時接続台数が5〜16台程度に制限されています。

ただし、よっぽどの大家族でない限り、10台以上も同時にインターネットに接続することはあまりありません。

とはいえ、ポケットWiFiは同時接続台数が増えると通信速度が著しく低下するため、注意が必要です。

固定電話もセットで必要なら光回線がおすすめ

インターネット回線だけでなく、自宅などに固定電話が必要な方は、光回線をおすすめします。


光回線は、各社の光回線の月額料金に「550円(税込み)」プラスするだけで、「ひかり電話」を契約することが可能になるためです。

 

ひかり電話とは、光ファイバーを使用した固定電話サービスで、一般の固定電話と使い方も音質もほとんど変わらない電話サービスであるため、とてもおすすめの固定電話サービスになります。

そのため、自宅を事務所にしている方や、FAXでのやり取りが必要な方などは、光回線と「ひかり電話」も契約することを検討しましょう。

ちなみに、ひかり電話には、以下の特徴があります。

  • 一般の電話と同様の使い方ができる
  • 電話番号を変更せずに利用できる
  • 現在使用している電話機をそのまま使用できる
  • 電話機以外に機器を用意する必要がない
  • 月額利用料が550円と安い

上記のような特徴があるため、WiFi契約を検討している方で固定電話が必要な方は、光回線を検討してみてください。

→ひかり電話LPへ誘導

ポケットWiFiから光回線に乗り換える場合

ポケットWiFiをすでに利用している方で、光回線に乗り換えることを検討している方は、光回線に乗り換える際の手順や注意点を把握しておくことが重要です。

光回線に乗り換える際の具体的な手順は、以下です。

  1. 光回線と契約する
  2. 開通工事が完了したらポケットWiFiの解約を申し込む
  3. 電話やマイページなど契約している会社の指定された窓口に連絡をして解約する
  4. 契約期間中の場合は解約金を支払う
  5. 端末を返却する必要がある会社の場合は端末を返却する

上記の手順で、解約・契約手続きを行います。


ここでのポイントは、ポケットWiFiの解約と光回線の契約を同時に行うのではなく、先に光回線を契約して工事が完了してから解約の手続きを行うことです。

 

光回線は契約をしてから開通するまでに1〜2ヶ月程度の時間がかかるため、すぐにポケットWiFiを解約してしまうと、WiFiが光回線を開通させるまで利用できません。

 

こういった事態を防ぐためにも、光回線を先に契約する必要があります。

また、ポケットWiFiの解約金がかかる場合は、光回線各社の乗り換えキャンペーン内容を把握しておくことも重要です。

 

多くの光回線は、乗り換えキャンペーンを行っており、ポケットWiFiで解約金が発生する場合には、負担した解約金の金額分をキャッシュバックしてくれます。


中でも、おすすめの光回線がソフトバンク光です。

「ソフトバンク光の安心乗り換えキャンペーン」は、他社の違約金を最大10万円分までソフトバンクが負担してくれます。

ただし、利用するには、「利用していた回線の違約金をソフトバンク所定の方法で、開通月を1ヶ月目として5ヶ月目の末日までに申請した方」などの要件を満たす必要があるので、ソフトバンク光が開通したら、すぐに利用するようしてください。→ひかり電話LPへ誘導

光回線の選び方

新規で光回線を選ぶ際は、利用中の携帯キャリアに紐づけて光回線を選ぶと、携帯の毎月の料金が安くなるのでおすすめです。

例えば、以下の例が挙げられます。

  • ドコモユーザーの人:ドコモ光がおすすめ
  • ソフトバンクユーザーの人:ソフトバンク光がおすすめ
  • auユーザーの人:ビッグローブ光がおすすめ

 

各社の携帯キャリアに紐付けた際の月額料金は、以下になります。

  • ドコモ光・・・毎月550円〜1100円の割引(家族や離れて暮らす家族も割引対象)
  • ソフトバンク光・・・毎月550円〜1100円の割引(家族や離れて暮らす家族も割引対象)
  • ビッグローブ光・・・毎月550円〜1100円の割引(家族や離れて暮らす家族も割引対象)

光回線自体の速度などの性能や月額料金はどこも大きな差がないので、どこの光を選ぶかで迷った際は、携帯キャリアに紐づけて選ぶのがおすすめです。

 

光回線専門のスタッフが詳しくご案内と手続きをしてくれる窓口はこちら→ひかり電話LP

ポケットWiFiの選び方

ポケットWiFiを選ぶ際は、月額料金だけでなく、キャンペーンや通信速度、通信制限の条件など多くの内容を比較してご自身の使い方にあったポケットWiFiを選ぶことが重要になります。

 

例えば、動画視聴が多い方は、データ容量が無制限のポケットWiFiが最適です。

 

そこで、主要なポケットWiFi各社の比較表を紹介しますので、ポケットWiFiを選ぶ際の参考にしてみてください。

実質月額 月額 速度 容量 種類
BIGLOBE
WiMAX
4803円 1~24ヶ月:4378円
24ヶ月目以降:4928円
下り2,7Gbps 無制限 WIMAX
カシモ
WiMAX
4458円 <3年プラン>
初月1280円
2ヵ月目以降永年4455円
<2年プラン>
初月1280円
2ヵ月目以降永年4708円
下り2,7Gbps 無制限 WIMAX
GMOとくとく
BB WiMAX
4060円 初月:0円
1-2ヵ月:2079円
3-36ヵ月:4389円
37ヵ月目以降:4444円
下り2,7Gbps 無制限 WIMAX
Vision
WiMAX
4719円 <1年契約>
1-2ヵ月:5973円
3-12ヵ月:5973円
13-24ヵ月:5478円
25ヵ月目以降永年:5038円
<3年契約>
1-2ヵ月:4400円
3-12ヵ月:4400円
13-24ヵ月:4950円
25ヵ月目以降永年:4950円
下り2,7Gbps 無制限 WIMAX
ゼウス
WiFi
20G:1957円
40G:2718円
100G:3688
<スタンダードプラン>
20G:980円(3ヶ月間)
→4ヶ月目~2178円
40G:1680円(3ヶ月間)
→4ヶ月目~2948円
100G:3278円(3ヶ月間)
→4ヶ月目~3828円
下り150Mbps 制限
あり
クラウド
型のWiFi
どこよりも
wifi
900円
※毎月5GBで利用時3400円
※毎月100GB以上で利用時
<スタンダードプラン>
上限最大3400円
0~5GB:900円
5~20GB:1900円
20~50GB:2900円
50~100GB:3400円
<ピタッとプラン>
上限最大3900円
0~5GB:1400円
5~20GB:2400円
20~50GB:3400円
50~100GB~:3900円
下り150Mbps 使用した容量
だけ支払い
クラウド
型のWiFi

上記の光回線とポケットWiFiのメリット・デメリットを参考にして、ご自身に最適なWiFi回線がどちらかを選ぶようにしてください。

まとめ

この記事ではポケットWi-Fiと光回線の比較をしました。
もし、これからWiFi回線の契約を検討する際は、ポケットWi-Fiにするか光回線にするかを決めたうえで、インターネットの利用方法や使い方や携帯キャリアに合わせて、自分に合う回線を選ぶことが重要です。

 

ご自身にあった最適なWiFi回線を契約して快適なインターネットライフを送れるようにしましょう。

その際には、この記事を参考にしてみてください。

ちなみに、最新のおすすめのポケットWiFiについて詳しく比較した記事があるのでこちらもぜひ参考にしてください。

 

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この記事を書いた人

大手企業の営業から人事や総務まで幅広い業務を責任者として歴任しました。
色んな人に接してきた経験から得た幅広い視野で商品を紹介します!

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