おすすめのモバイルWi-Fiルーターを徹底比較！まとめ

これからモバイルルーター（モバイルWiFi）の契約検討する場合、今かなり色々なWiFiの種類があるので、

「一体どこが一番おすすめなの？」

と選ぶのが難しいと思う方も多いと思います。

 

結論、自分の利用環境や希望によって一番合うモバイル ルーターは変わってきます。

 

本記事では、数多くの最新のモバイルルーターから、おすすめを6社に厳選し、
自分に合うWiFiはどこかがわかるように徹底比較し、まとめました。

 

本記事を読み終えた後は、迷いなくおすすめのモバイルルーターがどこなのかわかるように解説しますので、ぜひ参考にして下さい。

 

余談ですが、モバイルルーターは「ポケットWiFi」や「モバイルWiFi」とも言いますが、
このサイトでは「モバイルルーター」としてお伝えしていきます。

モバイルルーターの正しい選び方は?

「モバイルルーターを選ぶ基準は何？」

「料金？」

「通信速度？」

 

と、これからモバイルルーターを契約する時に、「何を優先するべきか」迷い中の人もいるかと思います。
実際に契約した後「失敗した！」とならない為に、モバイルルーターを選ぶ際に重要な以下の6つのポイントを解説していきます。

• 実質月額
• 月額基本料金
• 通信速度
• データ容量
• 利用可能エリア
• 支払方法

実質月額と月額基本料

実際に利用開始後の負担する料金を正確に計算と比較するためには、毎月の月額料金のほかに、

 

「契約期間」
「端末代」
「キャッシュバック等のキャンペーン」
「月額割引」

 

などについて把握する必要があります。

 

そこで、各社との料金比較の際に材料となるのが「実質月額料金」です。
実質月額料金とは、以下の計算式でわかります。

 

（月額料金×契約月数）＋初期費用－キャッシュバック金額÷契約月数＝実質月額料金

 

実際に契約期間に払う総合計の料金と初期費用を合わせた総額から、キャッシュバックや割引額を引き、それを契約月数で割ります。

 

そうすると、契約期間内に負担になる実質の月額料金が出ます。
各社との比較をする際は、この「実質月額料金」を指標にして考えるとわかりやすくなります。

 

早速、モバイルルーター各社の実質月額料金を比較してみました。

通信速度

モバイルルーターを契約する際に、「通信速度」を重視する方も多いと思います。

 

ただ、モバイルルーターの種類によって、通信速度も異なってきます。
種類も全て上げると何十種類とありますが、コスパがよく人気のある主な種類としては、

 

「WiMAX」

「クラウド型のWiFi」

「ソフトバンクWiFi」

「ドコモのWiFi」

「楽天モバイル」

 

の5種類となります。

 

自分の利用方法に必要な通信速度が出るモバイルルーターを選ぶ事は重要です。
早速、各社通信速度について比較しました。

快適に利用するのはどれくらいの速度が必要？

快適な速度でインターネットを楽しむには、平均20Mbps位あれば十分と言われています。

 

実際の速度は、インターネットでスピードテストをすれば確認する事ができます。
ただ、オンラインゲームで対戦型のシューティングゲームなどをプレイする場合などは、20Mbps位のスピードでも遅くなってしまう事があるので回線選びは重要ですね。

＜快適に使える上り速度速度の目安＞
• SNSの写真投稿：3Mbps
• メールやSNSのメッセージ送信：1Mbps
• SNSやYouTubeなどの動画の投稿：10Mbps

＜快適に使える下り速度速度の目安＞
• メールやSNSのメッセージ受信：128Kbps〜1Mbps
• 動画視聴（YouTubeなど）：3Mbps〜25Mbp
• オンラインゲーム：30Mbps〜100Mbps

通信速度には、「上り速度」と「下り速度」の2種類があります。
「上り」速度とは、データをインターネット上に「アップロード」する速さのことです。

 

たとえば、ブログやインスタグラムへの投稿、動画のアップロードをする速さに関わってきます。

 

このように、上り速度は自分が使用する端末からデータを送信するときのスピードです。
「下り」速度とは、インターネット上にあるデータを「ダウンロード」する速さのことです。

 

たとえば、メール受信・ネット検索・YouTubeなどの動画視聴・アプリや動画のダウンロードの時間に関わってきます。

下り速度が速ければダウンロードにかかる時間が短く、高画質な動画もストレスなく快適に視聴することができます。
一般的にインターネットを快適に利用するには、下り速度が重要と認識すればいいでしょう。

データ容量

モバイルルーターを選ぶ際に、自分が月間で考えてどれくらいのデータ容量を使うかによって、検討するべきモバイルルーターを絞れます。

 

大枠で考えると「大容量無制限プラン」か、「あまり多くの容量を使わない小容量の20GB位のプラン」に分かれ、月額料金等も変わってきます。

 

 

動画ダウンロードやインターネット容量制限なしプランを選択をすればよいですが、多く使わない人は、月間20GBの契約プランであれば月額もかなり安く使えます。

 

参考に20GBでどれくらいの通信量が使えるか以下を参考にしてください。

• インターネット検索閲覧：約65000～69000ページ
• メール送受信：約40000通
• 動画視聴（標準画質）：約30時間～50時間
• 音楽再生（標準音質）：約200時間
  ※参考：20GBで使用できる通信量

メールの送受信や、インターネット検索がメインで、連日動画や音楽のダウンロードや視聴をしない人の場合で、月額もその分安く抑えたいという方は、月間20GBの小容量プランで足りると思います。

 

逆に容量制限はなしで、無制限で使いたい！という人には、WiMAXをおすすめします。

 

なぜかというと、2022年2月1日にQWiMAX公式発表にて、3日で15GB制限が撤廃されたからです。

 

今までは、無制限と言っても短期間（3日間）で15GB使用すると低速になり最大1Mbpsまで落ちるという最大のデメリットがありました。

WIMAXであれば、この速度制限が撤廃されたので、完全無制限で使えるWiFiとなったのです。
無制限のモバイルルーターを探している場合は、WIMAX一択で契約を検討してもいいかと思います。

利用可能エリア

モバイルルーターのカバーエリアは、今かなり拡大してきており、田舎の一部地域や山間部など以外ほとんどの地域をカバーしているはずです。

 

※人口カバー率とは・・・「人が住む地域の何%を回線がカバーできているか？」という事。

 

人口カバー率が99％の場合、山間部などでない限りどの地域でも利用できる事になります。

WIMAXのエリア

今からWIMAXを契約される方は、基本的には最新の5G回線が使えるプランの契約を推奨します。
WiMAX5Gプランとは、auの5G回線が利用できるサービスのことです。

 

都心部から中心に今どんどんエリア拡大中になっており、今までの4G回線に比べ、光回線並みの高速通信が可能だったり、大容量データ通信が可能になる為になります。

 

ちなみに、自分が利用する地域が、5Gのエリア外であっても、WiMAX2＋とauの4G LTE回線の電波も拾えるので、5Gに対応していないからといって利用できない訳ではないので安心できると思います。

WiMAX+5G

• 都心部を中心に日々エリア拡大中
  ※2022年度末までに5Gエリアのカバー率90%が見込まれています。
• WiMAX 5Gの最大下り速度は「2,7Gbps」

WiMAX2＋

• 人口カバー率は99%以上
• WiMAX 2+の最大下り速度は「440Mbps」

auの4G LTE回線

• 人口カバー率は99,9%以上
• au 4G LTE回線の最大下り速度は「150Mbps」

auの4G LTE回線

• 人口カバー率は99,9%以上
• au 4G LTE回線の最大下り速度は「150Mbps」

結論、WIMAXを利用する場合は、5Gプランがおすすめで、5Gが使えないエリアであっても、
WiMAX2＋auの4G LTE回線を使用できるので、カバー率の通り全国どの地域でもほぼ使える事になります。

クラウド型のWiFiのエリア

「クラウド型のWiFi」は、月間最大100GBまでの大容量データ通信ができるモバイルルーターで、容量別に格安の月額料金から設定されているプランもあるのが特徴です。

 

簡単に言うと、端末にSIMカードを挿す必要がなく、docomo・au・softbankのLTE回線が利用できるモバイルルーターです。

 

使用可能エリアについては、docomo・au・SoftbankのLTE回線の中から一番電波状況が良い回線に自動接続してくれるので、全国ほぼどの地域でも利用可能となります。という優れもの。

 

例えば最新のサービスだと、「どこよりもWiFi」「ゼウスWiFi」「THE WiFi」などあります。

クラウド型のWiFiのエリア

• 人口カバー率は99,9%以上
• 最大下り速度は「150Mbps」

楽天モバイルのエリア

楽天のモバイルWiFiのサービスはまだ新しくため、ドコモ・KDDI・ソフトバンクの大手3キャリアと比べるとまだ使用可能エリアは狭いです。

 

使用する回線は4G回線のみで、5G回線は非対応になっています。楽天回線のエリア外で利用する場合は、KDDI回線に切り替えができますが、その場合は月に5GBまでの容量制限がかけられており、超過の場合は翌月まで最大1Mbpsの低速になってしまいます。

 

「気付かないままKDDI回線につながっていて、5GB使い切ってしまっていた」

 

という事が起こる場合があるので、注意が必要ですね。

楽天モバイルは、エリアの問題がネックとなるでしょう。

楽天モバイルのエリア

• 人口カバー率は96%以上見込み
• 最大下り速度は「24.6Mbps」

支払方法

モバイルルーターを契約する際に以外に注意するのが、「支払方法」です。

 

今、モバイルルーターを提供しているほとんどの会社が、クレジッドカード支払いのみにしているからです。

 

クレジットカードは持たない主義の方や、まだ未成年の方などでクレジットカードを持っていない場合は、支払方法は、口座振替に対応している契約先を選ぶしかないですね。

 

また、クレジッドカード決済のみの場合、デビットカードは使えないので注意が必要ですね。

 

当サイトで、口座振替に対応しているモバイルルーターのおすすめの契約先は、「BIGLOBE WiMAX」と

「ドコモhome 5G」なので、次の項から是非チェックしてみて下さい！

おすすめのモバイルルーター6社比較

数あるモバイルWiFiルーター各社の中から、おすすめの6社を厳選してみました。

また続いて、各社ごとのサービス詳細についても解説していきます。 まずは以下の比較表をご覧ください。

※支払方法の補足説明・・・ビッグローブWIMAXのみ口座振替が可能となっています。

ビッグローブ WiMAX

今大体のモバイルWiFi各社の契約期間は、3年間が多く3年以内に解約すると約1万～3万円の解約金がかかってしまいますが、ビッグローブWiMAXは、契約期間が1年間と短く解約金も1100円という低料金設定になっています。

 

また口座振替にも対応しており、大手企業が運営しているのでサポート体制にも安心感を持てるのが特徴のビッグローブ WiMAXです。

【メリット】

• 契約期間が１年と短い
• 解約金が安い
• 口座振替が可能
• スマホのセット割（au・UQモバイル）が使える
• 大手なのでサポート体制も安心
• 契約期間の自動更新なし

【注意点】

• 端末代（21,912円）がかかる
• WIMAXの中で、月額が最安値ではない
• 口座振替の場合、端末発送まで1,2週間かかる

ビッグローブ WiMAXは、端末購入代で、21,920円かかりますが、利用開始翌月に15,000円のキャッシュバックがあるので、実質の端末代の費用は抑えられます。

• 端末代の支払方法
  ※クレジッドカード払い：913円×24回払い
  ※口座振替：端末代21,912円+代金引換手数料440円が、初回一括請求

カシモWiMAX

カシモワイマックスは、シンプルに利用できると評判が良く、その理由はずっと同じ定額料金で利用できるため、

 

「後々料金が高くなっていく契約は嫌だ」という方には得におすすめできます。

 

初月1,280円で使えて、2か月目以降は月額が永久に変わりません。

また、「U-NEXT forスマートシネマ見放題プラン」を契約すると、初月のU-NEXT料金が無料になります。

 

通常なら2,189円/月のオプション料金がかかるサービスなので、ドラマ・映画・音楽・アニメ放送などの映像オプションを契約したい人におすすめですね。

【メリット】

• 初月の月額料金1,280円と安い
• 2ヶ月目以降ずっと同じ料金で使える
• スマホのセット割（au・UQモバイル）が使える
• サポート対応が親切
• 動画配信サービスの「U-NEXT」が1ヶ月無料
• 端末が最短即日発送可能で、土日も対応
• 端末代0円

【注意点】

• WIMAXの中で、月額が最安値ではない
• 支払はクレジッドカードのみ

GMOとくとくBB WIMAX

GMOとくとくBB WiMAXは、数多いWiMAXプロバイダの中でも月額料金も低く設定されており、キャッシュバックもあり実質の月額料金も最安値級で使えるおすすめのプロバイダーです。

 

端末代購入費用は無料になっており、解約後はよくある返却の必要もなく破棄するか売却する事も可能です。
データ無制限・高速の5G回線が使用できて、かつ最安値で使えるモバイルルーターを探している人におすすめできるプロバイダーです。

【メリット】

●WIMAXの中で、実質月額が最安値級
●端末代0円
●最短申込当日に端末発送
●キャッシュバックが最高額級（最大20,000円）
●スマホのセット割（au・UQモバイル）が使える

【注意点】

●解約金が高め
●支払はクレジッドカードのみ
●オプションの加入条件がある
●コールセンターが繋がりにくい時がある

VisionWiMAX

Vision WiMAX（ヴィジョンワイマックス）は、上場企業の株式会社ビジョンが運営しているWiMAXプロバイダーのひとつです。

 

365日コールセンターが対応しており、PCサポートが無料なので、ネットの設定方法など急な困った時に安心できるサポート体制があるのが特徴です。
また、13時までに申し込み手続きが完了すれば端末の即日発送もやっているので、すぐに使いたい方にもおすすめです。

【メリット】

●端末代0円
●13時までの申込完了で、端末が即日発送
●スマホのセット割（au・UQモバイル）が使える
●契約期間が短い１年契約プランがある
●オプションの加入条件がなし
●運営会社が上場企業なので安心できる
●365日PCサポートが無料

【注意点】

●解約金が高め
●WIMAXの中で、月額が最安値ではない
●支払はクレジッドカードのみ

ゼウス WiFi

ゼウスWiFiはクラウド型のモバイルルーターです。
あまりインターネット利用を多く使わない人の場合、20GBのデータ容量プランで契約すると他社と比べても破格の最安値級で利用できるため、できるだけ安く費用を抑えたいという方にはおすすめできるサービスです。

 

「月間20GB程度のデータ容量で十分！」
「大容量のデータとか、毎日動画視聴などしない」
「ネット検索でたまに使う程度だから、とにかく安くしたい」

 

といった方にはゼウスWiFi最もおすすめします！
ただし、クラウド型のWiFiサービスの通信速度は混雑する時間帯（特に夜の時間帯）だと遅くなりがちなので、ここはある程度は覚悟が必要だと思います。

【メリット】

●3大キャリアのLTE回線を使用する為、ほぼ全国どこでも使える
●20GBプランなら、他社比較しても最安値級
●海外でも利用できる
●月間容量を20GB・40GB・100GBからプランを選べる
●足りない場合は、データ容量のおかわりができる
●契約期間の自動更新なし

【注意点】

●支払はクレジッドカードのみ
●100GBプランの場合、最安値ではない
●口座振替の場合、端末発送まで1,2週間かかる
●通信速度の安定さに欠ける

どこよりもWiFi

どこよりもWiFiは、毎月使った分だけの支払えばいい「段階定額制」になっているので、毎月の利用にバラつきあり、
無駄なく料金の支払いをしたいという方にはおすすめのサービスです。

【メリット】

●使ったデータ容量だけ支払うので無駄がない
●使わなかった月は900円で済む（2年割適用時）
●ドコモ回線を使用するので、ほぼ全国どこでも使える

【注意点】

●1日4GBを超過した場合、翌日0時まで速度制限となる場合がある。
※速度制限になった場合の下り速度は、128kbps
●支払はクレジッドカードのみ
●解約時は、端末を返却する必要がある

データ無制限でモバイルWiFiを選ぶなら「WIMAX」

モバイルWiFiルーターの最大のデメリットでもある「3日で15GB」使用すると速度制限がかかる問題がありましたが、2022年2月1日にWiMAXのサービスで、速度制限が正式に撤廃されました。UQWiMAX公式サイト上でも「3日で15GB」の注意書きが無くなっています。

 

最速級で使えて、なおかつデータ無制限で使えるモバイルWiFiルーターを探している人であれば、5G回線が使用できて速度制限が撤廃された「WIMAX」が最もおすすめできると言えます。

 

ただし、速度制限解除とはいえはっきりとした定義はないですが、回線が混雑する状況下においては、制限に掛ける事がある事をUQ公式ページに記載があるので注意も必要ですね。

モバイルWiFiルーターのおすすめはこれ！

当サイトでは、数ある最新のモバイルWiFiルータから人気が高くトータル評価が高いサービスを選び、その中でもどのモバイルルータがおすすめか解説してきました。

 

ただ、「色々あって結局どの会社を選んだら良いのか」と、悩む方もいる方も多いかと思いますので、利用目的別に結論でおすすめのモバイルルータをまとめて紹介していきます。

無制限で最安級で選ぶなら「GMOとくとくBB WiMAX」

先ほどもお伝えしておりましたが、最新の5G回線が使えてデータ無制限でモバイルルーターを選ぶとなれば、どこを比較して数あるWIMAXプロバイダーの中から１社を選べばよいか？という結論になります。

 

そこで、GMOとくとくBB WiMAXであれば、実質月額は他社WIMAXプロバイダーと比べて最安値級になります。
WIMAXなので、「通信速度」や「データ容量」はどのWIMAXプロバイダーも同じなので、最もおすすめできる契約先プロバイダーになります。

他社乗り換えの場合最大20,000円キャッシュバック

2022年現在のGMOとくとくBB WiMAXのキャンペーンで、他社から乗り換えてくれた人の解約金の補填として20,000円をキャッシュバックをするキャンペーンを実施しています。

 

注意点としては、GMOとくとくBB WiMAXをWebで申込後に再度キャンペーン申請の為の電話をし、指定の期間に他社の解約証明書を写真で提示する必要があります。

 

ちなみに、申込前に他社を解約済みだった場合はキャンペーンの対象外になるという事なので注意してください。
乗り換えキャッシュバックのキャンペーン適用外になった場合でも、新規申し込みキャンペーン内容で13,000円のキャッシュバックは適用になります。

乗り換えキャッシュバックと新規申し込みキャッシュバックの併用はできない形です。

 

キャンペーンの貰い忘れをしてしまう人は多いと思いますが、しっかり手続きをすればキャッシュバックを受け取れるので忘れないようにだけ、目につく所にメモをしておくとかして忘れないようにだけ注意したいですね。

メリット

●無制限モバイルルーターの中で最安値級
●端末代0円
●最短申込当日に端末発送
●キャッシュバック額は他社比較しても最高額級（最大20,000円）
●スマホのセット割（au・UQモバイル）が使える

注意点

●オプションの加入条件がある
●支払方法はクレジッドのみ
●契約期間は3年間（他社プロバイダ共通）
●大容量だけど完全無制限ではない（全WiMAX共通）「GMOとくとくBB WiMAX」の申し込みはこちらから！
「GMOとくとくBB WiMAX」リンク

契約期間が短く解約金が安いのは「ビッグローブ WiMAX」

ビッグローブ  WiMAXは、契約期間が短い1年契約ができるWiMAXプロバイダーです。

 

しかも、1年以内で解約した場合でも解約金は1,100円しかかからないので、急に「ネット契約が不要になった！」や「他社へ乗り換えしたい！」となった場合でも安心できます。

また各社の中でも数少ない口座振替が可能になっていて、口座振替可能で最安値級のモバイルルーターを探しているにもおすすめです。

 

2022年現在、端末代（21,912円）が、かかってしまうのはネックですが、開通翌月に15,000円のキャッシュバックがあるので、端末代の実質の負担額は、7,000円程となり軽減できます。

【メリット】

●契約期間が１年と短い
●解約金が安い
●口座振替が可能
●スマホのセット割（au・UQモバイル）が使える
●大手なのでサポート体制も安心
●契約期間の自動更新なし

【注意点】

●端末代（21,912円）がかかる
●WIMAXの中で、月額が最安値ではない
●口座振替の場合、端末発送まで1,2週間かかる

安く使える低容量のプランで十分な人は「ゼウス WiFi」